昨日の続きです
「ヨハネの黙示録」第9章より、イブ=ミロクの翠さんと、キリストの弟子のペテロの生まれ変わりの歯医者さんとの出会いが、アダム=キリストの霊により、暗号で予告されています
(昔アダムが黙示録の原文を、未来の日本語で作ってから中東の言語に置き換え、弟子のヨハネに書かせたので、元の日本語に戻すと沢山の暗号が出てくる仕掛けです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1c/c311e82728fa68bf2b19a02eb5e18e88.jpg)
第12~16節より、暗号用と思える漢字を選んで行く (文中に出てくるのと同じ順序で)
そして、同音異義語や漢字の細分化で同等に言い換える
過後ニ来
=加工婦来
意味じゃ:
婦人(=患者の翠サン)は歯の加工(=治療)に来るようになった
六 鳴声 金壇四角出
=シックス 口鳥声 金壇四角出
=sickす 好調声 菌段歯欠く出
意味:
彼女は虫歯の病が沢山あり、バイ菌が段々歯を侵食して欠けた部分の中が出てきていたのに、
しゃべる声は好調だった
もし口の中のあちこちにある深い虫歯が本当に痛ければ、翠さんは痛みでほおを押さえて、しゃべるどこじゃないですよね
しかし彼女は全く痛くないので、きっと浅い虫歯ばかりなのだろうと思い、いつもにこにこしてやって来た
(自分では、愛想よくしているつもりだったが、先生から見ると、所見上、それが不思議でならなかったらしい
なお、付け加えると翠さんは、その前48才で覚醒するまでは、普通に痛みを感じたはずだが、その後数年間はわざと神様が彼女の歯の神経を麻痺させていたので、痛くなくて虫歯が大いにたまった)
六使呼 聞川四解 時月備
=sickす痛加呼 聞川四解 時月備
=病気す痛加呼 聞かわし快 時痛気備
意味:
先生は治療中、病気の歯の部分が痛い気がする時に備えて、
もし痛みが加わったら呼んで下さいねと言ったが、
いつ聞いても彼女は快適ですと、答えを交わした
どうです、暗号が自然な解答になったでしょう
歯医者でよくある、対話ですね
しかし、翠さんは痛くないので全く合図の片手を上げなかった
間殺放兵数億
=観察放平数置く
意味じゃ:
先生は観察したが、彼女は数個の深い虫歯を平気で放って置いていた
疑問がつのるばかりですなぁ