前回の「白鹿の27」の最後に「大日月神示」としたのは、「大日月地神示」の間違いでございました
申し訳ございません
なお、ブログ内で私が解読した暗号や予言(「日月神示」や「大日月地神示」内のもの) については、下欄の「暗号」というタグをタッチしていただければ、その掲載記事がある程度同時に沢山出てくると思われます
(暗号→新着記事順で見るとよい)
それ以外の他の暗号を解読した文の載る連載回には、大抵「自己証明」か「漢字パズル」、「予言」などのタグのどれかがついていますので、探しやすいようにここの下欄にも同じタグをつけておきます
…また、「ヨハネの黙示録」の第1~3章内に隠された暗号も解いておきましたが、
これらは「氷月神示 錬金の17」から掲載が数回にわたっていまス
それらには大抵、「ヨハネの黙示録」のタグがついています…
これらの (「白鹿」、「白鳳」以外の小見出しの) 記事へ飛べば、800回分の月別バックナンバーにも容易に達することができまス
…さて、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)について、800回分のバックナンバーのある方の記事には、彼女の直筆の、英小説の翻訳ノートやイラスト、占星術に興味のあった彼女に頼んで作成してもらった彼女自身のホロスコープ図、彼女が生まれた日のお父上の日記の写真等を載せました
彼女の人柄の全てがわかるとは言いませんが、多少のご参考にはなると思いまス
つまり、のんびりしていて、反面緻密な所がある、という性格ですね
実際、子供のように素直で純粋な面と、クジラのように落ち着いて寛容な部分と、困っている虫を助けるような神経の細かい面と、いざとなると冷静にすばしこく動くサムライのような面などがありまス
ふだんは、ただのおとなしい、穏やかな人ですがね
非常に粘り強いが、ちょいとわがままでルーズにも見えるかもしれません
(ルーズなのは、神様の命令で心霊現象をノートに沢山記録するため、時間がとられ、日常の用事をさっさとこなせないためです)
こんなわけですから、彼女は自分がとても人のお手本になれる整った人格者ではないが、隠れたお祓いの使命だけは無事に達することができたと、思っておりまス
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