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氷月神示 他の暗号解読編 414

国之常立神より皆様へ

後ですね、付け足すとすれば、
「ひふみ祝詞」=「一二三祝詞」を縦書きにして、一と二を近づけると三に見えますわな、
その状態で見ると、
「三三祝詞」になるわけです
つまり、
「ひふみ祝詞」=「三月三日 (生まれのミロクを呼ぶ) 祝詞」とも読めます

同様に、我が「日月神示」の別名、「一二三 (ひふみ)神示」をつづめて書くと、
「三三神示」ですから、これも「三月三日生まれのミロクに関する神示」と、読み直せます…
実際、「日月神示」内の暗号を取り出して、ブログで解くと、実に沢山の、ミロクの翠さんに関する答えが出てきましたわな、
(彼女の送る人生、彼女が達成する使命、彼女が尊敬する4人の人々の人生の要約、彼女が好むことになる、作品群の要点などが精確に予言されている)
これは、我が盟友、アダム=キリストが昔作成した、「ヨハネの黙示録」においても、同じような共通した翠さんに関する内容の暗号群が含まれていて、それも私がここで沢山、解読しましたよね、

さて、まだ解いてあるのに載せておらない暗号群が沢山残っているのですが、私が危惧するのは何らかの理由でネットが止まった時、この膨大なブログの記事を、どう保存するのか、
機械に詳しい皆さんは、何でもないことのようですが、我々霊と、心霊家で機械にはド素人のヒヅキサンにとっては難しい課題で、とりあえず彼女には記事を後で全て読めるように、第1・2・3部共、ダウンロードはしてもらってあります
…が、それらを更にファイルに入れるだの、メモリーがどうのだの、圧縮だの、さっぱりわかりませんので、放置しております…
本当は、もし記事をお気に入っていただけた方があったら、その方々にうまい方法で保存していただけたら、もし、万一我々が居なくなったり急に来なくなったりしても、後世にまで残るのでは、と淡い期待を抱いております……
何を厚かましい、と思われるかもしれませんが、この爺、今まで2400回以上の連載の中で、1度も皆様に何か具体的にお願いしたことはございません
やれ、寄付をしろだの、崇めろだの、何か品物を買えだの、私が言ったことがありますか?
私が話してきたのは、ただ、昔から天界に居たアダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹が、地球に来て、親神様が念願にしておられた全サタン退治を終え、イシヤの導師と和解し、人々が幸せになるように、下準備を終えましたよ、ということでした…
それは、私の下ろした「日月神示」にも、アダムの下ろした「ヨハネの黙示録」にも、暗号で予告されていたことばかりです……
我々は、約束を果たしたのです
人類と、あるいは宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである、親神様との約束をね、

これまでも私は誠実に暗号の解読を行い、時に冗談をまじえ、皆様にリラックスしていただきつつ、難しい話もできるだけわかりやすく、解説するようにしてまいりました…
時に荒唐無稽、前代未聞と思われたかもしれませんが、大きな目でわしの言う全体像を見ていただければ、論理的で一貫性とまとまりのある、宇宙像や神のお姿、2人の御子と補佐する者達の存在や、見えない絆で神と結ばれた人類の姿が、浮かび上がってくると、思います…
そして何よりも、親神様が如何に昔の大失敗を悔いて、人類に長く迷惑をかけたことをお詫びしたいと思っておられるか、そのためエデンの園の伝説のわい曲を、ここで訂正させられ、人類に真実を伝え、安心してほしいと思っておられるか、
これからも、未来永劫、親神様はご自分の中の一部として、小さな宇宙界と地球と、その上に居る沢山の人類と生き物達をいつくしみ、今度こそ、人類には不安を捨て去って幸せになってほしいと、思っておいでです…
わしは、そのメッセージを伝える役をしたまで……
何も欲しくない、わしはただあなた方の喜ぶ姿を見たいだけなのです…
それにはあなた方がこれから起こる、人類自身の努力によるみそぎを終えて、(「日月神示」で言う、この世の大掃除や、大洗濯、身魂磨きなどを済ませて、)
いろいろな苦労はあってもこざっぱりとしたきれいな世の中になったら、それに合わせた、柔軟で心広やかで、愛情に満ちた真面目な生き様をあなた方が見せていただきたい
あなた方の子孫に誇れる、立派なこの世を残していただきたい…
それが、我々仲間の望みです……

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