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氷月神示 他の暗号解読編 413

国之常立神より皆様へ

イブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、まちがいなく3月3日生まれなのは、以前に何度も、彼女の父親の当時の日記のコピーの写真をブログ内に載せましたので、ご覧になった方はおわかりと思います
また、彼女の母 (アダム=キリストの大きめの分けみたまで、双子の妹格。彼女はミロクを産み育てる大命を担っていた) の、広川優子さん (全て仮名、我々仲間は「大グレース」と呼ぶ、) が9月9日に生まれたことも、以前多少の証拠の写真を載せて話しました…
9月9日とは、昨日ですね…

翠さんは厄払いに関係のある、桃の節句の生まれですが、(雛人形の由来は、厄除けの人型の紙を川に流したことと関係がある、又桃は古来魔よけの意味がある、)
大グレースもめでたい重陽の節句の生まれで、出口王仁三郎が予言した、「綾部に咲く九つ花」とは彼女のことだと、以前に私はブログで暗号を解いて解説しました
綾= × のように、線が交わる形を言う
綾部=線が重なる部分
綾部に咲く九つ花=重なる九=9月9日

…また、このように言い換える、暗号的解釈もできます…
九つ花=九つ草化=九つ双日(か)=9月9日
ね?
こういう解説がすらすらできるのは、私が昔、出口王仁三郎や岡本天明に予言を下ろした、正真正銘の国之常立神の霊で、又の名を艮金神(ウシトラノコンジン)や、日月神だからなのですが、
まあ、無理に信じなくてもよろしい
(わしは肉体もないし、従って機械を扱えないノデ、常に霊能者の沢田ヒヅキさんに、書くことを強要、じゃなかった、w、お願いしています)

それで、出口達が起こした大本教では、紋章を十曜紋 (とようもん)にしてある
初め明治30年頃に、紋章を九曜紋にするはずが、職人に注文してできあがったのを見ると、何故か、異例の十曜紋になっていた
確かに8つの丸が輪を描く中に、1つの丸がある、一般的な九曜紋を頼んだはずだが、店ではいや、9つの丸の輪の中に1つの丸を描くように承ったので、わざわざ苦心して作ったと言う…
その後神託があり、国之常立神から、十曜紋になるように、「わしが作らした」という答えがあったそうだ
つまり、教団側では九曜紋を頼んだが、国之常立神が店の者に気の力を送り、十曜紋であると思い込ませて、特注したことになる…
その後の神託では国之常立神は、
「九曜の紋を一つ殖やしたのは、神界の都合の在ることじゃぞよ。今は言はれぬ。」(明治32年)
「大本の十曜の神紋は、世界統一の標章であるから、この神紋の由来を知らねば肝心の神秘がわからぬぞよ。九重の花が十曜になりて咲く時は、万劫末代しほれぬ生き花で在る〈中略〉
この九つ花が十曜に開く其時は、如何な鼻高も如何な悪魔も改心いたして、〈中略〉帰順いたすぞよ。」(大正8年)

で、何故十曜紋にしたかの訳を今明かしますと、九つの丸は、ミロクの母の大グレースが生まれた9月9日にちなんで、母を表しております…
そして、その真ん中に現れる大きな1つの丸が、娘のミロク、翠サンを表すのですな…
じゃから、「九つ花が十曜になりて咲く時」とは、娘の翠さんが生まれた時を表します…
そして、「万劫末代しおれぬ生き花」=翠さんは体は人間であるが、永遠の魂を昔から持っている
彼女が生まれたなら、いかなる慢心者 (例えばイシヤの導師のエディとか、)も、サタン達も、改心して親神様の前に頭を垂れるのです…
そういう意味の、神託じゃ、わかったかの?







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