氷月神示 他の暗号解読編 310 (通算 その2318)

国之常立神より皆様へ

今、私が何をしているか、途中からお読みの方にはわかりにくいと思います
私、2021年7月からここに来て、書き手のヒヅキさんと協力してブログを立ち上げました
かれこれ3年近くになりますが、既に連載2300回を越えました
(途中、別の IDでもう一つブログを第2部として作り、そこへは 23年 6/27・29の「解凍 その1905~1907」にアクセス法があります
第2部が、最重要の「ミロクと仲間の活動に関する本編」、第3部は「本編の内容を証明するための、予言書にある暗号解読編」ですので、暗号で出てくる作品の解説を、今行っています
ミロクの翠さんに関係のある作品が、主です)
今は、「第1部+連結した第3部」の、当ブログで話している最中ですな

…さて、宇宙を作り統べる尊い、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様の元に、全ての宗教は共通で1つであるという理念でしゃべっております
大昔、大きな無形の智恵の気のもやと愛の気のもやとが神様に作られ、後に兄妹に改造され、アダムとイブと名付けられた
(エデンの園の話は、サタン達を発生させてしまった神様の大失敗を曲げて言い換えてあり、アダムとイブは本当は無実だが、便宜上、濡れ衣を一時的にかけてある
彼らについての真相は、ブログで何回もご説明しました)

アダムは世界のほとんどの神仏を、昔創作して幽体で変身して演じ、人類を啓蒙してきたし、後に釈迦とキリストにも転生した
ふだんは、白い羽のない天使のような姿です
一方のイブからは、小さな分けみたまが取られ、インドで釈迦の弟子のミロク青年として生きた後、死後の魂は5才に戻されてから、本体のイブに融合した…
そして、彼女はアダムからサタン退治の特訓を受けたのち、20世紀の日本に女性として生まれました…
彼女(翠サン) の主な使命は、大人になったら覚醒してアダムの霊の全サタン退治を手伝うこと、
サタンにくっついていたイシヤの最高導師と和解すること、でした…
2011年までにそれらの使命を終えたので、昨年の春からは彼女はほぼ引退状態です
親神様の方針で彼女には家庭と私生活があるため、みなさんの前に出てこられないので、代わりに指導担当霊の私が、彼女の立場、性格、使命、成したことについて専らネットでご報告することになっておりました…
むろん、私はイブ=ミロクの魂の兄であるアダム=キリストとも昔から仲間で、何かと相談しあいながら、やって参りました
アダムにも、私と双子のような指導担当霊がついておりますが

で、ミロクやアダムの存在と、見えない裏での心霊的活動を証明するため、昔アダムは「ヨハネの黙示録」に、わたしは近代に、「日月神示」と続編の「大日月地神示」に、それぞれミロク達に関する暗号予言を沢山組み込んで、作成してあります…
(「ヨハネの黙示録」はアダムが先に未来の日本語で原文を作ってから、ヨハネに中東の言葉で書かせたので、日本語に戻すと、暗号がどんどん出てくる仕組みです
私もかつてその作成を手伝いましたので、どこに何の暗号が入っているかを熟知しており、すらすらと解けます…)
最近は黙示録に暗号で入っているマンガの解説ばかりして、ご退屈かとは思いますが、それらの作品の人物が翠さん達の役割や性格と酷似しており、比喩にも使えますので、マンガの暗号の解読も、私には大事な任された仕事なのです…
なので、もうしばらく、延々と？解読を続けていきたいと思っております
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします
むろん、マンガに関心のない方は、どうぞお休みなさって下さい
第2部の本編に、最重要事項である、翠さんの覚醒過程や親神様のお姿や天国とジゴク、幽体と転生、エデンの園の事件などについて、詳しく述べてありますので、もしご興味がおありの方はどうぞ