ちよっと、しゃれ言うていい?
さっき思いついたんや
「トーマの心臓」=倒魔の真蔵
(イブ=ミロクの翠さんが魔物を倒した [=サタン退治をした] 真実は、秘密のお蔵入りになってた)
「11月のギムナジウム」=11付きの義務無自由夢
双子(1と1) の翠さんと大ヨハネが出会ってくっ付くのは、(仕事等の) 義務が無ければ、自由に行動できたのに、夢だなあ
お粗末でした
(お前のは、もはやビョウキや!)
さて、みなさん、「11月のギムナジウム」についての暗号を見出だした、「日月神示」の「空の巻」、第11帖の原文の写真には、エンピツで○印が沢山、してあったやろう
あれは、以前にそこから全く別の暗号を取り出して解いた名残や
詳しくは、
23年の 9/29 「解凍 その1982」の記事に、解読結果が出ています
現代社会の、567のワ…がテーマやな
それが「空の巻」の第11帖に載っているのは、「双子のように似ている本物と、偽物を見分けなさい、」という意味なんや
だから「空似」、片方は「空っぽ」、みたいな意味なんやな、この場合、
(みんな、わかったような、わからんような、…)
…また、11というのは、チュウシャ針が2本並んでるように見えるヤロ、それも暗喩やネンデ、
まあ、気になる人は該当記事を見ておくんなせ
で、第11帖を前から後ろに読みつつ、繰り返し出てくる漢字等とその回数を並べて解くと、上のワ…に関する答えが出てきて、
第11帖を後ろから前へたどりつつ、漢字を拾って並べていくと、今度はマンガ「11月のギムナジウム」の主要な場面が予言されて出てくる……
こんな風に、重層的に暗号を作って文章に込めておくのは、わしやアダム=キリストにとっては、お茶の子さいさいなんや……
アダムは釈迦にも転生したが、ほとんどの神仏を昔、幽体で創作して演じてきたから、阿弥陀でもアマテラスでも、ゼウスでもあるんやがな、
そやからむろん、彼は日本語を駆使することもできる
ところで11月が終わったけど、「11月のギムナジウム」の話は、まだこれで終わりやない
「日月神示」の「空の巻」からそれに関する暗号を取り出して解いたけど、今度は「ヨハネの黙示録」に戻る
実は、黙示録にもこのマンガに関する暗号が、沢山秘めてあるのや
みな:えー、まだあるんかいな、いささかアンゴウには食傷気味やな、
わい:だまらっしゃい
もし、飽きたら寝ていていいしな、わしの講義は退屈やろうサカイ、
わしは義務を果たさんなン、宇宙よりはるかに巨大な無形の親神様から、昔予言書に秘めた暗号をできるだけ解くように、みなさんにお知らせしておくように、言われとる
…今後、誰にも解けないのでな、
みな:……………
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