いよいよ、ハルマゲドンやで
(その言葉聞くと、ドキッとするわ、センノウされてるのやな、大災害と大戦争が起こるてな、)
何者かが人をおどす時、ほんとに警告の場合もあるが、単に不安に陥れるための時もアル
この場合はどちらやろうなあ…
作者は百戦錬磨のアダム=キリストや
シビアな答えが出てくるのやろな、きっと…
では
「ハルマゲドン」という語の出てくる所を見てみよウ…
黙示録でただ1ヵ所や
第16章の第14~16節
「これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
〈中略〉
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。」
「三つの霊」とか、「これら」とは、前回「解読編 666」でご紹介した、「龍と獣とにせ預言者の口から出てきた、三つの汚れた霊」のことやね…
アダム作の暗号を解いたら、「龍、獣、にせ預言者」はそれぞれ、仮に
某県のSチジを連れてきて初当選させた政治家M
Sチジ
K元副知事
やっタ
そして、
三者 (M・S・K) の口から出た「三つの霊」とは、「三者の心の願い」と、思われる
「全世界の王たちを召集する」とは?
4月から半年間、オ○サカでバンパクがある
だから、オ○サカと隣のヒ○ウゴの重鎮である彼ら三氏が、全世界の首脳達に、どうぞ日本のバンパクに参加してパビリオンを建てて下さい、などと希望してきたことを意味している
(Sチジは初当選の時、M氏とその仲間のオ○サカのチジにも世話になっているはずで、
今回ヒ○ウゴはバンパクのために、16億円という巨額な予算をつぎ込んでおり、他県と比べても破格の支援をしているようだ)
では、「全能なる神の大いなる日に戦う」とは?
暗号を解いてみよウ
全能神大日戦
=山王能示申大実戦
意味や:
山のような大きな建物の中で、世界各国の首脳達が自分の国の能力を示し、大きな実力があるのだと申して、競い戦い合うような場
つまり、「万国博覧会」のことですね、…
上記の黙示録の原文に意味をそれぞれ当てはめると、
「これらは、オ○サカのチジを支援する重鎮のM氏と、ヒ○ウゴのトップのS氏とK氏の、万博への願いであって、オ○サカは世界の国々の首脳に参加を募集したが、
それは万博会場でパビリオンを建て、中で各国の文化産業や実力を示して競い合ってもらうためだった」
(アダム=キリストの作った暗号を、定石通りに解いています)
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