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氷月神示 扁桃 その1395

国之常立神より皆様へ

そんなわけで、アダム=キリストの霊とイブ=ミロクの翠さんの兄妹は、コンビを組み、しばしばアダムが部屋に来た時に2人で芝居をし、サタン達をおびき寄せては祓っていました
翠さんが、なぜすぐにアダムに言われて芝居ができたかと言うと、元々彼女は外国映画が好きで、(母の影響から、) 小学校高学年の頃からよくテレビで放映を見ていました
ですから、演技のコツというか、こういう心理の時はこういう表情をするもんだ、とか何となくわかっているのです
ただ引っ込み思案ですから、人前で演技をするとかはとんでもないという性格ですね……
周りに誰もいないと、できる?wかもね……
それで、ミロクの担当霊の私は、彼女が未来にサタン達のお祓いをする時に役に立つよう、彼女が7才の頃から、演技力がつくように仕向けておきました…と言っても、1人芝居、1人遊びとしてです
夜ふとんに入ってから寝入るまでの30分から1時間、彼女にお芝居ごっこをさせました
テレビや本に出てきた物語を元に、アレンジして自分が主人公を演じ、仰向いて目を閉じ黙って情景を思い浮かべ、体は動かさずに心でせりふだけを言うのです…
もちろん、自然と顔に表情をつける時もある
そして、相手の姿と声も思い浮かべて対話する……
そんな、1人複数役みたいな変わった遊びを、ほぼ毎晩、させていました
これは、20才過ぎまで続けさせました
相当な?練習量?ですね
お陰で、心で様々な演技パターンを覚えました
彼女は登場人物の気持ちになり物語を書くのも好きですが、それと似たような作業です
寝ていて悲しい話を演じ、あまり感情が入ると、本当に涙を流す時もありました…
この遊びでは演技力をつけるだけでなく、幻の相手の姿を思い浮かべるので、心眼で集中して霊視をするのと似ています
未来に覚醒していく彼女にとっては必要な練習でした

…なので覚醒後、アダムからサタン退治のために演技をしてくれと言われた時に、彼女はわりとすんなりと、できたのです…
これなら観客もいない?し、思いきって芝居ができます

…さて、その頃の事ですが、アダムは幽体離脱を覚えた翠さんをあちこち?訓練に連れ出していましたが、ある日のことアンバリッドへ行こう、と言いました
そこはフランスのパリにある、昔の負傷兵達の旧看護施設で、ナポレオンの墓所や軍の博物館などもある
実は彼女は学生の頃、フランスへ旅行に行ったことがあり、アンバリッドもバス観光で見た気がしたから、名前を知っていた
どうしてそこへ行くのだろう、と思った
アダムは彼女の幽体を共に飛んで連れていき、石畳の上に降り立った

(もう遅いので、続きは明日にします)

みんな:変なとこで、切るなよ~~ (悲痛な?叫び)

わい:ごめんな、中途半で
出ん出らりゅうば、出てくるばってん、出ん出られんけん、出ーて来んけん、
来ん来られんけん、来られられんけん、来ーん来ん、
(大体の意味や:出られるなら行くけど、行けないから行かない、みたいな感じ
長崎のわらべ歌らしい)

はい、この中に出はいくつ? 来はいくつかな?
答え:出=6 来=6
で、いつものごとく暗号にすると、
出 6 来 6=出来×6
意味:
これから、(フランス革命の時の) 6人の男の霊が出て来ます
(あれ? 7人とちごうたの?)
後1人は、訳ありでね……別扱いや

オヤスミ

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