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氷月神示 扁桃 その1220

国之常立神より皆様へ

さて、その後アダム=キリストの霊は魂の妹の飛騨翠さん(=イブ=ミロク) が覚醒し始めてミロクとしての自覚を持ち、彼女の幽体と丹田が変化して波動が高くなり、天界にいた時の状態にだいぶ近づいてきたのを見澄ますと、兄妹の名乗りをあげることにした……
この少し前から訂正事項ですね……

実は翠さんに当時の記録ノートを調べてもらいますと、いろいろ違っておりました
(141冊あるので、該当箇所を探すのが大変なのです)
…まず、アダムはある期間に天使→ギリシャ神話の神々→仏尊の順で幽体で変身し、姿と性格を変えては翠さんに挨拶に訪れたと、前に申しました
しかしノートによれば、どうも最後にギリシャ神の紹介が全部は終わっておらず、数人残っていたようで、翠さんが阿弥陀如来や釈迦如来と挨拶を済ませ、阿弥陀から気の訓練を受けていた2008年5月と同時期に、
ギリシャ神のアルテミスやマルス、そしてラストにアフロディーテ (会うのは10年余ぶり位)がやって来て彼女に挨拶をしています
なので、挨拶順としてはやや変則的でしたね
(アフロディーテとは、翠さんが霊視をできるようになった初期に、無言で2度ほど会っている
翠さんは、しっかりして聡明で剣を所持しているアフロディーテと、阿弥陀如来の豪気な性格が似ていると、感じた
アダムが両方自演しているから当たり前だが、アダムは彼女にそれとなく同一だと暗示している)

次にアダム=キリストとイブ=ミロクの再会場面ですが、これも大幅に違っていました
翠さんがノートを確認せず、自分の記憶を頼りにしていたため、いつしかいろんな出来事が混合して、思い違いをしてしまっていたようです…
以前お話しした内容では、2008年の前半にアダムは釈迦として翠さんに挨拶を済ませた後、ある時彼女がサタンを祓い終わってうつ伏せに倒れていると、彼が無表情な天使の姿をして足元に現れた……
それを翠さんはキリストと感じ、振り向いてひれ伏したら声をかけられ、兄妹の挨拶をされたと、このように言いました…
そして後日彼は、今度は俳優のエロール・フリン似の姿で現れたと……

…しかし記録ノートによると、確かに翠さんは、ある戦いで自分が倒れた時に、キリストが天使の顔で来て助けてくれたことを知っていたが、その時は兄妹の名乗りはまだで、
後日彼がエロール・フリン似の男性の姿で現れた時に、正式に挨拶をしたのだとありました…
なので、食い違いがあったこと、まことに申し訳ありません
大意や話の方向性としては、それほど変わらないと思います…

それで、次の記事で当時の翠さんの記録ノートから、対面箇所等を少し抜粋します

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