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氷月神示 他の暗号解読編 131

国之常立神より皆様へ

それでは、「ノストラダムスの大予言」から、残りの2つの予言詩の、わしなりの解読やな、
(五島勉氏訳文)

『逃げよ、逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空は前兆を示すだろうけれども』

いつも通り、わしなりの漢字パズルで解いてみよう
もしも、アダム=キリストがわしの仲間で、昔彼が私と同じ手法で暗号を作り、ノストラダムスに啓示を与えてこの予言詩に暗号を入れさせていたら、わしの方法で解けるはずじゃ…
そやろ?

ではコンコンチキチン、(なんや)
お囃子(はやし)や、祇園祭の鉾が進む時の、結界 (縄) を破る音や、
バリィーン! (それは、ガラスを破る音やろ、)
あんたラ、知ってるか、「エイトマン」の作者の桑田次郎さんは、何でも合理的、リアルに描くのがうまくてな、窓ガラスの割れた時の形状も、車の壊れた時の形状も、見事に再現してある、
たぶん普段から、何かで観察したり模写したりしてるんやろな、
ああいう態度は今のアニメーターも見習わないかん、
(そしたら、縄を切る音の矛盾をなくせや、)
パキィーン、(それは何が破れた音なんや、)
「遊星少年パピィ」(昔のアニメ) やなかった、パキスタンのイスラマバードやなかった、あれは椅子が壊れた音やった、(違うやろ、)
パシーン、これは、アダムが演技で扮した○○○天が、覚醒しかけたイブ=ミロクの翠さんに向かって嫉妬して、ムチを振り下ろした音や、
(一体いつになったら、縄を破れるんや、)
今や
ドキーン、あんた方の心の縄が切れる音や、
ノストラダムスの予言なんて、まやかしやんか、と思てる心に、新たな風が吹き込む瞬間やな、
みな、声をそろえて:いいかげんに、縄切れや!
わい:はいよ ズドーン!! (やっぱり音違うやんか、)
わし:何を言う、これは道路上の高い所に横に張られた縄が、見事に切られて道路に落下した音やんか、
あんたら、権威あるものが落ちる時、心に突き刺さり、激しい衝撃があるの、知らんの?
これから言うのは、そういうことや…

原文から、字を選ぶ
逃×3 ジュネーブ
=しんにゅう兆さジュネーブ
=侵入調査ジュネーブ

意味じゃ:
これはどういうことかと言うとな、
ジュネーブの国連機関など、国際的に権威のある所に査察が入る、という意味や
今、国連は資金難に陥り、施設を閉鎖しているそうや
あまり報道はされてないやろうけどな、
各国の機関の中にも閉鎖同然の場所があるらしい
それはなぜかというとな、長年にわたり不心得な者達が入り込んで、公金を使い込んだりしていたからや…それで資金の流れを調査団が閉じ、国連に至っては機能不全になっている?…という笑えん、話やな
まあ、話半分で聞いてんか、
まだ表立ってないことやし、

さっきの続きな
出黄金 サチュルヌ 鉄変
=出黄 金×2 サチュルヌ 失変
=出黄金 to サタン 失変

サチュルヌは、フランス語でサタン、「土星」のことや

意味や:
権威ある人々は昔から黄金を出してこれまでサタンに貢いできた
しかし、サタンが失われ事態は変わった

これは、大事なことや
今までブログで言うたように、覚醒した翠さんは魂の兄のアダム=キリストの霊と協力して、地球に残る沢山の黒い山犬みたいなサタン達を、三年ほどですべて祓い切った (天国へ帰した)
…それで、サタンを信奉し、プレゼントをしていた人々、特に権威ある人々は戸惑い、拠り所を失った
神様は、アダムとイブにしかできないサタン退治を終えさせたので、
今後は人類に任せ、実際にまだサタン大好きのモーソーから離れられない人々を説得し、良い方向へ向けたり、償いをさせるように、人類の中の良い人々が立ち上がり、活動するのを見守っておられる…
そういう事を、このノストラダムスの詩に秘められた暗号は、予言しているのや…
アダムが啓示を与えて予言した、そして仲間のわしが解いた、ということやな
(むりに信じなくてもいいで、軽く受け止めてもらッてもいい、)
それで、今語ったことは、ネサラ・ゲサラ(=NESARAはアメリカの「国家経済安全保障及び改革法」、GESARAはそれの国際版で、「世界経済安全保障及び改革法」のこと、ネットにある)
のことをよく知っている方々には思い当たることも、あろう
知らない方々は、あ、そうかいな、そんなことももしかしたらあるのかいな、
お爺の作り話かなと、思ってもらってもよい、
ただ、500年前のフランスの予言者が書いた予言詩に、隠されていた秘文やな、わしに言わせると

さて、解読の続きを行こう
巨大光反対
=巨大抗反対
意味じゃ:
サタン大好きモーソーの人々は、巨大な抵抗勢力となり、浄化に反対する

そら、そうやな
自分らの存在をかけた、死活問題や
そんなに簡単に心を入れ換えてたまるかイ、とな、俺らは悪に守られているんや、と空しい抵抗や
神サンは許さへんで、そんな人
ただし神サンは慈愛もあり、すべての人は自分の中の小さな存在やさかイ、愛してもおられるねンデ
はよう、心を入れ換えや、わし、心配してんねんデ、
あんたが坂道を転がり落ちんようにな、とな、
巨大な手で受け止めようと、して下さるんや

さて、詩の最後の行や

絶滅前大空前兆示
=絶滅 前×2 大空兆示
=糸色目つ善不 大空兆示
=いとショク目つ善不大空弔辞
意味やで:
普通の人々は、悪の実態の話を聞いて、大変(=いと)ショックである
できれば目をつぶりたい位だ
サタン大好きモーソーの人々の集まりには、善などない
権威ある人々は地位を追われ、大きな空席が生じ、弔辞を読むのに似たようなことになるだろう

まあ、どこにいても、どんな地位の輩でも、悪いことしたら、お縄になるのは世の常や…
また、そうあるべきものなんや
普通のまじめな生活してるみなさんには、関係のないことやけどな、

で、この詩の全体を見ると、やはり暗号と似たような内容になっている
言い換えると、
『逃げろ、逃げろ、すべての問題ある国際機関から地位を捨てて逃げ出せ、
黄金のように光輝いて見えていたサタンさまは、光らない鉄のように変わるだろう
巨大な闇の勢力がすべてを絶滅するほどにはびころうとしていた
しかし、その前に大いなる天の神様は、彼らの破綻の前兆を示すだろうけれども』

これを当時そのまま、ノストラダムスが言うてごらん
いっぺんにアクマサマサマサマ…の輩達が来て、けしからん、嘘言うな、言うて、予言詩を全部、葬り去ったやろうな…
だから、アダムはわざと暗号を作って、詩の中にひそめな、ならなかったんや…わかるやろ?

では次は4番目の詩を解説いたす
乞う、ご期待!?

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