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氷月神示 他の暗号解読編 132

魔弾の射手、国之常立神より皆様へ

みんな:なんで、「魔弾の射手」なんや、
わい:ウェーバーのオペラにあるやろ、あれはサタンの力を借りた、百発百中の魔法の弾丸を手に入れた男が、射撃大会でみごと次々まとに命中させるが、最後の一発は必ずはずれるようにサタンが操作する……
結果的に最後の弾は、隠れて見ていた、主人公の悪いライバルに、悪魔がわざと当てたので、主人公や他の人たちは無事だった…
わしは、(魔力ではなく?) 自力で難しい予言暗号を解いとるけど、ノストラダムスの予言詩の内、選んだ4つの詩の最後も当てなきゃならん、
ここではずしたら、それこそ魔弾の射手やからな、気をつけんと、てことで、
第四弾!
これも、有名な詩や

『月の支配の二十年間は過ぎ去る
七千年には、別のものがその王国を支配しているだろう
太陽はそのとき 日々の進行をやめ
そこで私の予言もすべて終わりになるのだ』

月支配二十年間過去
=get支配じ自由とし奸過去
=得る死廃児自由とし奸過去

みな:こ、これ、どういう意味? 後半部分は、なんとなく、わかるけど…
わい:ちょっと説明が、難しい
…あんな、私がブログでだいぶ前に「日月神示」や「ヨハネの黙示録」の予言的暗号を解き始めた頃に、「現代社会の抱える問題点」も、暗号で少し出ていたじゃろう…
どちらの予言書の暗号にも、共通して似た内容が出ていた…
例えばワク○○の是非についての暗号もあったが、特に詳しく出ていたのが、
「悪者達がおごり高ぶり、児童をいじめて苦しめ、それを兵士達が助けに行く
しかし、その活動は秘められていてなかなか表に出ない
悪者達はとらえられて連れていかれ、改心するかしないかで、選別される
それらの結果はある時公表されるが、聞いた人々はびっくりし、ショックを受ける
みんなが嘆くが、虎がみなをまとめて立ち直っていく…そして、幸せな世界を築く……」
ざっと、こういう概要やった

覚えておる人もおるかの?
それでな、2つの予言書が同じようにこの内容の社会予言をしている上に、今度はノストラダムスの上記の予言詩にも、同じ内容が暗号で出ているのやな…
そう言うと、大体暗号の内容はわかるやろう

意味:
とらえられて死んだり廃人のようになった子供達を救い出し、自由の身にしてやるのだ
奸(よこしまな事)は、過去の出来事になる

…この世で一番弱いのは、子供達や
その子供達をとらえては、苦しめるひどい輩もいる
輩は影の身で、姿を現さないが、みんなが気がついて追い込めば、やむなく出てくる…
どの人も、生まれた時は純心や
途中で歪まないように、本人も、周りの者も、気をつけないかん
いいかげんに放っておくと、悪は増殖して困ったことになる…
神さんは、今ぞ悪の根を引っこ抜く時やと、おっしゃってる
ちょうど「星の王子さま」の小さな星が、バオバブの木の根でいっぱいになって、どうにもならなくなるように、地球の奥に生えた悪の根を、今こそみんなで力を合わせて、ひとつひとつ、抜いていかなならン
大変な、作業やけどな…やる気になったら、できる
そして、悪の根に加担した人たちも、心を入れ換えて清らかな水を汲む手伝いの側に回ることは、いつだってできる
いつだって神様は、誰の事も否定しない
他者を否定するのは、あなた方人間の中の狭量な人だけや
だから、何も心配ないのやで
宇宙は神様の中の小さなものであり
その中のあなた方生命(いのち)は、神様の小さいピースなのやから、いつでも神様とつながっているのや
自分の手を差し出す限り、神様は答えて下さる
あなたがこぶしを握りしめ、神様を否定すると、神様はあなたに良いエネルギーを注げない
反対に手のひらをやんわりと広げると、神様から愛のエネルギーがたっぷりと注がれるのや…
要は、神様を信頼し、神様が喜ばれる良いこと (愛、平和、思いやり、公平など) をすれば、あなたと神様は共鳴し、互いに同じ周波数で同調し、エネルギーのやり取りができるのや

…で、次の暗号な
七千年別王国支配
=無専念べつ王国支配
=無専念へいつ王国支配
=無専念憎む(=hate)多子苦支配
意味や:
多くの子供達を憎んで苦しめ支配するような事は無くさせるよう、専念する

良心的で勇気ある人々が、悪い者達の慣習を辞めさせるよう、率先してやってくれるから、世界の人々で応援しよう、ということやな…

さて最後の暗号や…
(「私」の字だけは、あえて入れません)

太陽日々進行予言終
=大点陽日々しんにゅうふるとり行予言糸冬
=大転要日々新入古取り好世意志統
意味:
社会は大転換が必要になる
日々新しい事を取り入れ、古い事を取り外す
世の人々はそのやり方に好感を持ち、意志統一をして励んでいく

…すべての人が大事にされる世の中がくるということです…
子どもに至るまで
「日月神示」が言う、ミロクの世ですね
なお、なぜ暗号文から「私」の字を抜いたかというと、それは、
これからはみんなが仲良く、「無私」の気持ちで尽くし合う、いい時代がくるという意味です…

これで、ノストラダムスの主な4つの予言詩の中の暗号解読を終わります

…ところでノストラダムスは、『「恐怖の大王」が降る前に、もし「別のもの」が現れれば、人類は滅びないかもしれない』と、言い残したようです…
これについて私見を述べますと、暗号解読の結果から、

「恐怖の大王」=「アンゴルモアの大王」=「大サタンのベルゼブル 」(=ただしアダム=キリストの霊が変身しており、サタン達をだますための、臨時の芝居)
ですので、
それが降るのを阻止する「別のもの」と言えば、
「ベルゼブルがいつまでも居られないように、祓って昇天させた人」
=「イブ=ミロクの翠さん」
ということに、なると思います
特に、矛盾はないと思いますが…
もし、翠さんが2007年の術での導師との戦いの時に、気の術を十分に修得できていなかったら、途中で導師に負けたり、またアダムのベルゼブルと擬似的真剣勝負を行えませんから、
そうするとアダムはベルゼブルとしての昇天の演技ができず、いつまでも地上に大サタンとして留まることになってしまいます…
すると、団結しているサタンの集団の退治に取りかかれないので、
サタン大好きモーソー人間達を追い払うのが、もっと遅れてしまうのです…
それは、人類にとって、決して安全なことではなかったはずです…

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