氷月神示 他の暗号解読編 441 (要約)

国之常立神より皆様へ

…ところで「他の暗号解読編」と銘打っているのに、今何やっているのやと、お思いの方へ
この連載式ブログの構造をお知らせしておきます
まず、ブログは3部構成
1) 新版氷月神示 (初回無番号~その13)……導入編
2) 氷月神示 (その14~白鳳の13 [=その813] )……本編
3) 氷月神示 (白鳳の14~現在 [=その2449] )……暗号解読編

(申し訳ありませんが、第2部は別の独立ブログとして作成しましたので、下欄のバックナンバー月の、23年 6/29「氷月神示 解凍 その1906」に、アクセスの仕方が載っています)

ブログの内容は、
イブ=ミロクの生まれ変わりの日本女性、飛騨翠さん (仮名) がたどった数奇な人生
彼女が魂の兄の、アダム=キリスト(=釈迦でもある) の霊の指導によって、48才で覚醒し、気の力が復活して世界の邪霊達(=未成仏霊) と全サタン達を祓ったこと
2007年にイシヤの最高導師、エディ・ブラウンに活動を察知され、遠隔地同士で気の術で戦って彼女が勝ち、彼が翌年改心したこと、
それから今お話ししている神様、宇宙、天国、幽体のことについての説明など、…

後は、彼女(=イブ)とアダム等の存在と活動を証明するため、過去の予言書等に先に入れてある暗号多量を私が解いて、彼らに関する予言が答えとして出てくるのを、続々紹介しております…
(日月神示、大日月地神示、ヨハネの黙示録等)

〈 現在やっていること 〉
「ヨハネの黙示録」の第1~6章にある暗号 (キリストとミロクや現代社会に関することなど) を、全て解読して、ブログに掲載し終えました…
次は第7章に取りかかりたいのですが、その前に途中で寄り道し、
ミロクの翠さんに、インドで前世に釈迦の弟子として生きた時の記憶を、克明に語っていただきました
…それから今度は、タロット・カードの絵札22枚に隠された、アダムとイブに関する予言を、順々に再度解いています…(現在11枚目まで掲載済み)
…そして、今はお休みタイムとして、親神様の起源と宇宙や地球の発生、そしてアダムとイブの事件について、再び語っている途中です…
これがすめば、またタロット・カードの続き、そして「ヨハネの黙示録」の話に戻る予定でございます

以上、イブ=ミロクの翠さんの守護担当で、アダム=キリストとも仲間である私、国之常立神 (「日月神示」と「大日月地神示」を下ろした者) よりの、ご報告でございました