昨日は、米津玄師(けんし)さんと羽生結弦さんの話をしました…
そして、「メダリスト」という、今話題のスケート・マンガの話もいたしましたワナ……
イブ=ミロクの翠、今日は幽体で白い5才の少年の姿になって座り、見上げて:
うん
わし:翠、あのマンガを読んでどうでした
翠、青年の心になり:第1巻と最新巻の12巻しか、読んでないのですが
そうしろとおっしゃったので
わし:それでよい
お前も忙しいので、全部読むのは大変じゃろ、
で、どうでした
翠:「いのり」(人名) という少女が、よいコーチの青年に出会い、彼と共に次第に成長していく姿が描かれていると思うのですが、私は読んだことはないですが、「ガラスの仮面」というマンガに少し設定が似ているのではないかと、…あくまで想像ですが、
いのりのライバルが天才少女の光で、既に人気と実力がある
そこにいのりは後からスケートを習い始め、急激な発達をしつつ追いつこうとする…
光は彼女を広い心で受け入れつつ、その挑戦を受けようと、期待している
「ガラスの仮面」でも、主人公の少女と、既に有名だった天才少女とが演劇でライバルとなり、互いに切磋琢磨していく話…だと思うのですが、そこに怪我で引退した、気むずかしい大女優が指導者役として出てきますよね…
あともう一人、正体を隠してヒロインを応援している富豪の男性も、います…
この「メダリスト」でも、光には早期に引退した有名な青年が、人目を避けて陰のコーチとしてついている…
それらの要素が部分的に似ているような気がします
わし:なるほどね
[ここで、一旦投稿した記事を大幅に修正したので、申し訳ないが、以下のように内容を整理しました]
↓
「メダリスト」と「ガラスの仮面」のキャラクターと、アダム=キリストやイブ=ミロクとの共通点の比較
〈メダリスト〉 〈ガラスの仮面〉
いのり (ヒロイン) =マヤ (ヒロイン) =イブ=ミロクの翠サン
各自逆境から立ち上がり、コンプレックスを克服して後から熱心に求道する
いのりはスケートで、マヤは演劇で、翠さんは気の力によるお祓いで
光 (ライバル) =亜弓 (ライバル) = アダム
早熟の天才で大変人気がある
ライバルのヒロインと対等でありたい
(アダムはイブとは魂の兄妹なので、兄としてほぼ対等に振る舞う)
司 (いのりのコーチ) = 月影 (大女優) = 国之常立神 (ミロクの指導霊)
司と月影は事情があり活動を断念、後方で指導者になる
司はまじめで明るい青年で、熱血にもなる
月影は厳粛な指導者で、マヤが尊敬してイル
国之常立神は?…司と月影とを足して、明るくて冗談好きやけど、時にまじめにもなる…かな?
天界ではミロクの育ての親のようなもの
純 (光の陰のコーチ) = 月影 + 速水 (陰からマヤを応援する富豪) = アダム
純は負けたことがなく、金メダルも持っているが早期に引退
人目につかない所で光の技術指導のみを買って出る
他の事を犠牲にさせて厳しい指導を行う
(月影も、指導は大変スパルタ方式で、マヤはそれについて行く)
速水は表向きは月影やマヤのいる劇団と利害が対立しているが、陰ではマヤに惹かれ、正体を隠して支援する
アダムも初めは姿を隠した霊であり、若い翠さんにこれでもかという位厳しい精神特訓を行ったので、未覚醒の彼女は死にそうな思いを何度もした
その後、今度はお祓いの技術を沢山彼女に伝授
(お祓いの時は、危険のない範囲でギリギリまで) 自己犠牲を払うように指導している
どうでしょうか
「メダリスト」と「ガラスの仮面」に出てくるキャラクターと、、アダムとイブの兄妹に似た所があると、感じませんか? (さあ…)
そこでおまけの暗号
解いてみよう
北島マヤ=鬼多倒マヤ
=サタンが多いので、マ○○○○ヤ(=翠さん)が倒す
結束 (ゆいつか) いのり=唯使祈り
=翠サンは、祈りの力を唯使ってお祓いをする
姫川亜弓=秘め代わ歩み
=アダムは妹の翠さんの存在を秘め、霊の自分の代わりに、彼女を修行に歩ませる
狼嵜 (かみさき) 光=神先光
=神様は先にアダムを派遣し、光らせておいた
明浦路(あけうらじ) 司
=明裏事 知 =日月裏事知
=国之常立神は、「日月神示」の裏の事情をみんなに知らせに来た
月影千草=月日京三千笑
=月氷興ミ千笑
=国之常立神は、「氷月神示」において、ミロクについての興味ある話を千回以上、
笑いを交えて話してイル
夜鷹 純=夜よう済み
(アダムは若い翠さんを特訓して、) まるで彼女は夜の中にずっと居るような気分だったが、
ようやく (合格して) 済んだ
速水真澄=速推進シ登
=速推進she上
=アダムは翠さんのお祓いの技が上達するように、速く推進した
わし:これでよいかな
2つのマンガの人々の名前を合わせると、うまく我々の仲間の様子が、わかる(?)ようになる
みんな:えっ……
いやね、あんたら、本気にしてるの?
アソビや遊び、いつものわしの言葉アソビやないかいな~、アハハ、
偶然やで、

(ガラスの仮面)