さて、また予言書に隠された暗号解読の、続きやな…
少し複雑なので、仕切り直して行きます……
今度は、「ヨハネの黙示録」
全22章中、第21章内の暗号を最近一部解きましたが、ここにも翠さん(=イブ=ミロク) と北斗君についての予言暗号が、2重に入っています…
そこを、検証してみよう
(もちろん、昔アダム=キリストと仲間の私で協力して、未来の日本語で作った原文に、日本語の暗号を埋め込んだんやで
その後で、アダムが原文全体を中東の言語に置き換えて、弟子のヨハネに書かせた
こう言わんと、何でお前が外国の予言書を、日本語訳で解けるのやと、毎回言われるからな、)
…まず、以前に行った解読部分のおさらいからや……(読んだことのある人は、飛ばしてな、)
第21章の第15~21節までの文中から、暗号を集中的に取り出して解読します
ここは、天から降りてきた新しいエルサレムの都の描写の場面の一部ですね
原文です

23年 2/25 「 解凍 その1736」より
第15~17節から暗号用の漢字などを取り出して、文中に出てくるのと同じ順に並べる
語都門壁測
=ごつ過度平気足
意味じゃ:
彼は、大変 (ごっつう) 過度に足に負担をかけても、平気だ
二千年前の予言やからな、これだけやったら何のことか、わからへんやろ
彼とは、兵士なのか、労働者なのか…そこで、次や
金持形幅 同 彼丁高 同 百四十四キュビト
=金持敬服 同×2 彼超高 飛躍 口ル×2 十キュビト
=金持敬服 同 2 彼超高 飛躍 凍る通(ツー)自由急人
意味:
彼は同じ金を2個持っていて、敬服される
彼は超高く飛躍し、凍った所を通って自由に急いで動ける人である
(以前の解釈に比べ、「百=飛躍」を付け足しました)
はい、これで誰かわかりましたね…しかも日本語で解けるんやから……
日本人向けの話に決まってるやろ
この調子で、次行くわな
どうぞ、原文と照合して下さい