「ヨハネの黙示録」にある暗号解読の続き

第21章 第17~18節より (「解凍 その1738」に同じ)
間度碧玉築金造
=感動青ぎょ苦傷近進入突
意味:
みんなは彼に感動するが、時には青ざめてぎょっとさせられる
近い所で進入して衝突し、苦しい傷を負ったからだ
これは、2014年の大会で本番直前の練習中に、北斗君が他の一人とうっかり激突し、けがをした時のこと
二千年前にアダム=キリストにより予告されていました
が、彼が無事なのもわかっていましたので… (その直後、休んでから本番に出場し、何度も転びながら完遂し、2位になった)
みなさんはヒヤッとしてずいぶん心配されたと思いますが、その後帰国して治療をされ、きちんと治ってよかったですね
(繰り返しますが、これらの他者についての予言は前もって知らせるための物ではなく、事後にあの時はこうだったね、と振り返るためのものです
同じ予言書に暗号化されて載っている、見えないアダム=キリストとイブ=ミロクの翠さんの陰での活動が、本当にあったことなのだと証明するための傍証として、我々はその他の人々の出来事などを、予言として共に載せてあります)