私の解く暗号に、何のムダもムリもないことがおわかりでしょう
実に、自然ですね
それでも、これじゃ日本の震災とはわからん、と皆さんお思いでしょうね
そこで、ここからが○君関連になってゆきます
それで、日本だと限定されるのです
次
「ヨハネの黙示録 」
第8章 10~11節より字を選ぶ
有名な、「苦よもぎ」という星が落ちてくるシーンです
どうなるか
文中に出てくる24種類の漢字の内、11個を使います
ほぼ半分ですね
鳴燃星空落川源上苦水多
=口鳥もせいウルエ落川源上苦水多
=好調もせい得る凍楽せん現状苦見ず2×タ
=好調もせい得る凍楽せん現状苦見ずふた
もうわかりましたね
意味や:
○君は (震災があったが) 成績が好調なので周りがもっとせいと言い、(新しく遠方の) 凍る場所を得た
しかし現状の被災した人々が苦しんでいる様子をそばで見ずにふたをして、自分だけ楽をしているようで、嫌だった
(これは、彼がインタビューで答えていた内容と同じですね
二千年前の神様とキリストには、予知してわかるのでしょうか)
なお、「苦よもぎ」を言い換えると、
=苦世も技、
震災のあった世の中に苦い思いがあるが、そんな時でも技の上達に励まねばならない、
という意味に取れなくも、ないですな……
(先ほど解読文でエ=杖としたのは間違いで、エ=凍に訂正しました
申し訳ございません)
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