牛の歩みみたいにのろうて、ごめんな
いつも変わった話してるけど、今回は特に変わった話やさかい、みなさんに疑問をけし粒程も残さないようにしたいんや
そやから、1歩1歩慎重に進んでる
(坂道をまろぶ[=転がる] んやなかったんか、)
もうすぐな…まろびますよ…
…アダム=キリストは、元は無形の智恵の気のもややさかい、幽体で変身自在、拡大縮小も自由や
だから、世界のほとんどの神仏を創作して早変わりで演じてきた
天使も全部彼が創作変身したし、必要とあらば、偽の大サタンにも時々いやいやなった…
自分がならなくても、気のもやを出して、沢山の神仏や風景を作って幻で現したり、ギリシャ神話の怪物とか、日本の鬼や珍妙な妖怪の造形も、薄い姿で作れるんや…
それを霊感のある人間に見せれば、幻やけど見えているから、そこにいるのかもと、思うやろう?
アダムはある時、霊感のあるユダヤ人のエゼキエルの前に、不思議な4人の天使の姿で現れた (自分が1人の天使を演じて、後の3人は気のもやの幻で作るとかね)
それはあり得ないような、奇妙なものだった
4人共同じ姿で、1人が
4つの頭 (人、獅子、鷲、雄牛)
4つの翼
まっすぐな足
足の裏→子牛に似ていて、磨いた青銅のように光っていた
足元の近くに2重の輪が付き従う
エゼキエルは驚いて、見たまま書き残した
一体、これはなんだったのか
旧約聖書では智天使ケルビムで、神の乗り物にもなる、とある
これが、エデンの園の番人なのか……
つまり、アダムは未来に来るイブ=ミロクの特徴を、この風変わりな創作天使達の姿で、秘かに表したつもりやったんやな……
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