カァーーン…………
しまった、ししおどしの大きいのが落ちてきた、
フウーー、危うく頭を打つとこじゃったわい、
話の前座がたまりにたまって、ようやく本題じゃ、
何故アダム=キリストは、古代の「ヨハネの黙示録」の数ある暗号の中で、特に9文字の暗号を作って残したかやな
(解凍 その1924・1929・1933・1934を参照)
第5章の日本語訳、各行底辺に来る漢字9文字を集めて解くと、北京オリンピックの北斗君と、マンガ家の浜辺さん (いずれも仮名) のことが答えとして並んで出てきた……(2人は、イブ=ミロクの翠さんが強い影響を受けた人や作品の作者)
2人についての暗号漢字9文字が、各行の底部にだけ置かれていたのには、ある意味がある
…アダムは数千年前にスフィンクス、二千年前に「ヨハネの黙示録」を人間に作らせて、未来に転生してくる魂の妹のイブ=ミロクの事を、暗号にして沢山入れ込んだ
この暗号はイブの活動の邪魔をされることを防ぐため、決して前もって解かれてはならず、イブが無事に転生して全ての使命を達成してから、仲間の私が来て、事後報告としてネットで解読して発表することになっていた
(数千年前に、パソコンやネットが発明されることがわかるんか、)
わかる
神様に、不可能はない
…アダムかて、二千年前に黙示録に、日本のアニメの内容を予知して日本語の暗号で入れたやろう
つまり、彼は機械のテレビやアニメが発明されることを承知していたんや
未来の日本語も知っていたんや
千年後に、日本に安倍晴明という陰陽師が現れる事も知っていた…
みな、第5章の暗号に出てきたでしょう…
アダムはスフィンクスが建造された後、これでは暗示はまだ足りんと思った
次に重要な暗号を黙示録に書かせて入れるチャンスは、数千年後の予定じゃった
そこで、黙示録が書かれるより500年前、旧約聖書時代のイスラエルに、また未来のイブについての暗号を降ろすことにした……
それが旧約聖書中のエゼキエル書、預言者エゼキエルが見て記した、智天使ケルビムの姿やな……
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