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氷月神示 金桃 その1100

クニノトコタチノカミより皆様へ

お待たせしました~、昨日の続きやで
予告通り、「ヨハネの黙示録」から、『現代社会予言編』、『暗号の巻』や……
(勝手にサブタイトルつけるなや、)
だから、ちゃんとわかるように、「 」と『 』で差つけたるやろ、
(それヤッタラ、神と区別つくヨウニ、自分も同じ名前、使うなよ)
ワシは分けみたまやテ、何回言うたらわかるンや、
それともいちいち、『ワシは親神の生んだ、子神の、国之常立神を名乗っとるもんですわ~』
と、冒頭に毎回名乗らないかんのかね、めんどくさ~、
あンたらも、読むのめんどうやろ、
かといッテ、わしの本名のサマルト、て名乗ると、また怪しいとかどうとか抜かすのやろ、
言うとくけどな、わいのサマルト、言うのは弥勒菩薩の語源になった、ミスラ神を含むゾロアスター教が盛んやった、中央アジアのサマルカンドから取ったんや、
そしてその近辺には世界一勇敢と言われる、蜂の巣に飛び込むアナグマのラーテルがいるさかイ、それにもあやかったんや、
ラーテルは蜜を求めるのやけど、前にも言うたヨウニ、わしが担当するミロクの翠さんは幽体が濃い愛の気でできていて、愛とは薄めた蜂蜜のような、ほのかに甘ったるい気でできとるんや…
それもあり、わしはサマルト、という名を親神様からたまわったの!
ああ、またしゃべり過ぎてしもうたやンか、どうしてくれる、
(勝手に一人でしゃべットルのやろ、なんておしゃべりな神の分けみたま?や、)
やっとわかってくれたか、
霊やカミというのは無口なんじゃなくて、ちゃんと普通にしゃべれるの!
ただ、肉体を持つあンたらと周波数帯が違うから、あんたらには聞こえへんだけや、
あンたらの幽体が肉体の内側にへばりついてるから、中で自由に振動ができなくて、外にいる霊のわしらの幽体の振動と共振しにくいから、霊の声が聞こえないんや
(注:霊の声とは、幽体が振動して出す気の波動で、いわゆるテレパシーのこと)
ヒヅキさんには特に以前幽体離脱を会得してもらったサカイ、彼女は肉体の中で自分の幽体を独立して振動させられる、だからわしらの声がすんなり聞こえるわけヤ…

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