前回、私がなぜ、「ヨハネの黙示録」の第8章のどこに、何の暗号が秘めてあるのかわかったのかと言いますと、むろん、それは昔、作者のアダム=キリストの霊が原文と暗号を、未来の日本語で作成するのにそばで立ち会ったからです
(わし、自分が昔から存在してる霊で、宗教というのは本当は垣根がなくて、アダムと仲間や言うてるのやから、そうでないと、つじつま合わへんやろ、
いや、私は彼に立ち会ってない、ともし言うたら、それこそ、偽者やんか、
偽者の証明になってまうやんか、)
原文と暗号をアダムが日本語で作ったのは、未来に日本に生まれる、妹のイブ=ミロク (今の翠サン) に合わせてのことです
日本人の彼女にも、このように、私が漢字などを用いて行う、暗号解読の答えを読んで理解してもらいたかったし、彼女を育てて大事な使命を果たさせて下さった、日本社会のみなさんにも、真っ先にミロク達の活動の結果を、暗号解読などを通じてお知らせしたかったからです…
で、昔日本語で原文を作った後、アダムの霊はそれらを中東で使われていた言語に置き換えて、当時弟子のヨハネに伝えて書かせた……
ということは、今までに何回もお話ししました
さて、私ももうろく?しますから、いちいち黙示録のどこに何の暗号があるか、忘れることもある
そこで、アダムに頼んで目印を教えてもらっています
例えば、第7章の暗号なら、「額」と「印」という言葉のある箇所ですね…
今度は、第8章でしたが、「壇」と、「炉」でした
なぜなら、
壇=男・立壇=ただ黙(=途中で連載が中止)
炉=牢・炉使=火戸使=人死(=死んだ人がロボットになる)
というように、「エイトマン」関連の特徴が文字に表れていて、わかりやすいからです
そこを目安に、黙示録のページから見つけてありました……
なお、第8章では7人の御使(=天使) が出てきて、ラッパを手にし、順に吹いていく、とあります
(この章では4人の御使までが、ラッパを鳴らしました)
「エイトマン」のオープニングで言いますと、トランペットが連続したフレーズで鳴る回数は、長短合わせて、大体7回でしたね…(数え方にもよりますが)
有名なトランペット奏者のお父さんが、吹いてらっしゃるそうで、澄んだ音色が心地よいですなあ…
わし、名曲やと思うんやけど
そして、話の冒頭で殉職した東八郎刑事は、エイトマンとしてよみがえったのですが、課長の特別な計らいで、8番目の陰の刑事として雇用される…
ということは、脇役で7人の刑事が他にいる、という前提ですな
7人の刑事と、7人のラッパを吹く御使、
そして黙示録では、
神の前にいる7人の御使に7つのラッパが与えられて後、別の(=8番目の) 御使が出てきて、金の香炉を祭壇の火で満たす、とあります
この、「8番目の御使に関する描写の文」が、丁度エイトマンに関する暗号が秘められていた部分に該当しますね、アダムも粋な事をしますなあ…
また、エイトマンの動力源は、体内に内蔵された小型原子炉ですが、黙示録の暗号該当箇所にある、「御使が香炉に火を満たして地に投げつけると、すごい威力を発揮した」という話と、何だか「燃え盛る炉」という点で、イメージが似通っていますね…
こんなわけで、わしは目印なども加え、無事お目当ての暗号の場所にたどり着いたのですわ、
(もう一度、ご参考に文章を載せます)
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事