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氷月神示 解凍 その1776

国之常立神より皆様へ

じゃ~ん、じゃじゃじゃじゃじゃ~ん、
あ、まちがえた、まだ「オペラ座の怪人」やなかった、
今、「火の鳥」の考察から一時的に手塚サンの「リボンの騎士」の考察に行ってるとこや、そう言わんと、今どこや、地図のないみなさんにはわからんやろ、
(いつものことや…と、皆ため息、)
大体、最近のわしが取り組んでいる話の筋は、
ミロクの翠さんの母を育てたお祖父さんは、どんな人か?
→先日のギフトのショーに何故か話が飛ぶ
→演目の中に、注目すべき幾つかがあるので、それについての考察…
(我々仲間と共鳴する内容のものがあるので)

ですよね?

みな:…もう忘れたけど、たぶんそうなんやろな、
わい:では続けます
(その、わいとか、下品な物言い、やめられんの?)
これはな、偽装やねン
つまらン?男のふりや ウーロン侯と、同じやな
オペラ座の怪人が、仮面かぶって、善良な歌の先生のふりしてるのと、同じや
ひとたび仮面を脱げば……、じゃ~ん、じゃじゃじゃじゃ……(うるさいわ、やめェな、)
では、まいりまス
蛇足やけど、「リボンの騎士」の中で気になる単独シーンを、幾つか挙げておきます

A) 初めにサファイアがかつらをかぶり、しとやかな乙女を演じている姿を見て、フランツ王子は好きになり、ずっと気がつかないが、後に彼女がサファイア王子と同一人だと知り、驚く
=幽体離脱を会得した翠サン(=イブ=ミロク) は、魂の兄のアダム=キリストの指示で、幽体で天使に変身し、アダムと共に遠方のイシヤの導師のエディを訪ねる
2人に負けて改心したエディは、その後時折やって来る天使の翠さんに、過去を悔いて話した
彼は天使を好きになるが、やがてその正体が、前年に気の術で戦い合った日本女性のミロクと知り、驚いて謝った

ね? 状況はよく似ているでしょ
「好きになった相手が変装していて、○○と同一人とわかる」

次に
B) 記憶を失ったサファイアがお城を飛び出すと、怪しい老人が頭巾をかぶって顔を隠して立っており、行くべき道を指し示す
彼女は騎士の姿で馬で駆け出す
それを見送る老人が変装を解くと、ビーナスだった
ビーナスはサファイアがお城から離れてしまうように、画策したのだ

もう一場面、似たような頭巾の扮装の人が出てくる
サファイアは女騎士に男と思われ、結婚を強要される
呼ばれた牧師は、頭巾をかぶっていた
サファイアの追手が来たので、彼女は牧師の扮装を借りてフードのような頭巾で顔を隠し、難を逃れた

実は、この「頭巾をかぶった修道僧のような姿」が、翠さんにとっては大きな意味がありまして
2007年の5月に導師のエディが彼女の所に送り込んだ邪霊達は、交代で家の前の道に現れたが、
最初の数名は、みな外国の中世の修道僧の姿をしており、頭からフードをかぶって顔を隠していた
…それで翠さんは気の術でのお祓いが終わるたびに、記録メモを取り、彼らの呼び名を「フード」と決めて、書いていた…
そして、「リボンの騎士」の中に出てくる頭巾の人物達の姿が、彼らとよく似ているのです
(翠さんが見た邪霊達は、ロビン・フッドの話の頃のような、灰色がかったモスグリーンの分厚い毛布のような衣を着て、同色同布の三角のフードをかぶっていたが、
マンガでは頭巾は衣の色とは違って黒かった)
ともかくあの絵を見ると、翠さんはつい、当時の邪霊達を思い出すのです……
みな顔を隠して、不気味でした……
(フード達数人がみな祓われると、今度は普通の現代人の霊などが出てきた
それから最後の方で、古代のエジプト王やトルコの天文学者、アラビアの元船乗り、そしてポーランドの職人上がりの術者の霊が出てきた…全部で85体、祓うのに25日かかった
これらの戦いは、ブログの前半で記述済み)

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