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氷月神示 扁桃 その1312

国之常立神より皆様へ

…今、宇宙よりはるかに大きい無形の気のもやである神様の元に、古代に作られた
智の気のもや=アダム=キリスト
愛の気のもや=イブ=ミロク
が現在まで存在し、神様のご計画に従って、人類を長年苦しめていた多数の見えないサタン達を2人が力をあわせて2010年頃までに退治したこと、
また予言書「日月神示」の予告通り、天子(=アダムの霊と、日本人に生まれたイブ) と、イシヤ(の最高導師、エディ・ブラウン) との間に2008年にひそかに和解が成立したため、いずれ世界のみんなが幸せになる、ミロクの世が到来するであろうことを、このブログにて何度もお伝えしています
…そしてその証として、古代の「ヨハネの黙示録」や70年前の「日月神示」、近年の「大日月地神示」に私が昔含めたウラ暗号を、数十ヵ所以上自分で取り出して解いては意味を正確に解説し、その内容がアダムとイブ、エディに関する予言になっていたことを
疑いの余地のないほど何度も証明してまいりました
また、それ以外の現代社会や現代文化等についての予言も的中したものが多いです
(「ヨハネの黙示録」は、仲間で作者のアダムと協力して、私が部分的に暗号を入れさせていただきました)

…その流れとして、今度は未来にミロクとして覚醒する予定であった10~12才の飛騨翠さん(仮名)に、当時私が書かせた物語3つの内の2つをご紹介し、その中に又も含めていた暗号(の未来予言)を解いてまいりました
…それらは最近の連載を通して読んで下さっている方には、十分お分かりと思います
…では、3つ目の物語とはどんなものか……
これは、彼女が11才の時に書いたもので、内容は完結しています
中世の架空の欧州あたりの国の公爵令嬢が、悪者に狙われる青年と知り合い、恋仲になります
しかし、父の公爵は大反対
令嬢は無実の罪で逮捕され命の危ない青年を救うが、自分は連れ戻されてしまう
彼女は王位をねらう悪者の大臣の、意地悪な弟と結婚させられそうになり、脱出する
そして、最後には再び投獄されていた青年は、実は昔赤ちゃんの時に行方不明になったこの国の王子であったことが証明され、彼が邪魔で命をねらっていた大臣兄弟は逮捕され、
無事青年と令嬢は結婚できるというものです……
まあ、子供のたわいない物語ですが、むろんここにも予言が含まれています
簡単に申し述べますと、
令嬢フランソワ (男子名だが、翠さんは女子名だと思っていた)
=フランス+ワー
=仏war
=仏の戦い
意味:
ミロクが悪者と戦う、ということ
フランソワ=翠さんの比喩ですね

青年パトリス
=ハ円トリス
=波まどかトリス
=波惑勝とスクワーレル(=リス)
=波惑勝と救われる
意味:
パトリス=翠さんの比喩として、
翠さんは若い頃、魂の兄のアダム=キリストの訓練を受けて、擬似的悪波動に惑わされたが、
とうとう勝ち、心が救われた
(濡れ衣を着せられて逮捕され、投獄されていたパトリスのように、翠さんはまるで自分が悪人であるかのように、長年アダムに思わされて苦しんだ)

公爵
=君ノツ四艮寸
=君のつ口ル艮soon
=君の作る艮すぐ
意味:
公爵=私 (国之常立神=艮金神) の比喩
ヒヅキさんの作るブログに艮金神は、すぐに毎回やってくる
(令嬢を監視する厳しい父の公爵は、まるで毎回、律儀にやってきてうるさくしゃべる艮金神のようである)

大臣の弟のピエール
ピエール=ギリシャ語で「石 」(ペトロ) に由来する
=石
=イシヤの導師のエディ
(ピエールは奸計を用いてフランソワと結婚しようとする
エディは、卑劣な気の術で翠さんに勝とうとする)

ね? 以上似てるでしょ

最後に青年パトリスがこの国の王子であるとわかった、という結末は、翠さんが未来に自分が本当のミロクであることを自覚することを、表し予言しているのです

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