こんにちワ
今日も暑おすな
皆さん、どうか水分補給をしっかりと 塩分も切らさんように
…では、「ヨハネの黙示録」の暗号解読の続きとまいります
(まだあったんかいな)
そらそうや
神さんの妙技を見といてな
第12章 13~15節より
原文を載せましょう
「龍は、自分が地上に投げ落(おと)されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。へびは女の後(うしろ)に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。」
ここから出てくる順に漢字を適宜選ぶ
地上落産追 飛翼 年養後 吐出
=値上楽賛追 飛翼 年幼能知(のち)突出
意味 これは簡単や:
彼は成績の値を上げ、みんなは楽しく賛美して彼を追いかける
彼はまるで翼があるように飛び上がる
年のわりには幼く見えるが、能力や知性は突出している
いかに自然な答えかやな
何のギモンもわいて来やへんやろ、
次
第12章 16~18節より
「しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。そして、海の砂の上に立った。」
助開川飲残 戒守持対行砂
=且力開戦印残いまし守持対行砂
=勝力皆戦印残今死守もつい高差
意味:
彼は勝つ力があり、皆どの戦いでも (メダルという) 印が残る
今は (メダルのもらえる3位以内を) 死守してきたが、もうついに高い差をつけられた
(注:今年のオリンピックでは 4位に終わり、珍しくメダルがなかった)
つまり、これは2022年を特定して予言していますね
なお、蛇足ですが上の原文は比喩を用いた未来予言であり、原文中の「女」は翠さん(=イブ=ミロク) を表し、それを追いかけ怒る「龍 (またはへび)」は、彼女と気の術で戦って負けたイシヤの導師のエディを表しています…
このように、「ヨハネの黙示録」はアダム=キリストが天使のふりをして弟子のヨハネに下ろしていますが、
特に未来に来る翠さんの様子等が詳しく描写されているものの、全て比喩で表されて本来の意味を隠されています
ですから、黙示録は
1) 本来の意味 (真の予言、アダム=キリストやイブ=ミロクの活動、また未来社会について) がメイン
2) それを隠す比喩的な表現 (寓話的で大災害に見せかけるが、架空のもの)
の二重構造になっており、更にそれ以外に文中に、
3) 漢字などをバラした暗号を混ぜる
暗号には3通りあり、
A) ミロクや仲間のこと
B) 未来社会のでき事 (ワを打つとか、軍がワルモノ達を退治すること)
C) 他の実証できる予言 (○君の事とか、その他誰にでもわかりやすい事柄を予言して、黙示録全体の予言の正確さの証明とする)
4) ただし悪者やサタン達をだますため、未来にサタン側が逆転して神に勝つことを匂わせるかのような、不気味なこわい表現を時折わざと混ぜる (フェイク、翼に目のいっぱいある怪物とか)
を加えて、四重以上の複雑な意味が互いにからみあっているのです
ですから、「ヨハネの黙示録」は意味が難解で、偽書かもと言われたりしますが、そうではなく、本当の中核の予言をサタンや悪者達に気取られぬよう、わざと隠して言い方を変え、
悪者には彼らが勝つかのように期待させ油断させる表現を加え、
更にここで解いているような様々な暗号も随所に秘めているため、非常に重い不可解な文章ーー、まるでイバラに囲まれた眠り姫のお城のように、見えるわけです
しかしアダム=キリストとイブ=ミロクとが全サタン達を倒してしまえば、もう隠す必要はなく、
イバラを切り開いてお城に到達できるように、私もこうして文章にからんでいる複雑な暗号群を解いて、奥にある黙示録の真実の意図、姿が見えるようにしていきます
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