…当面、ブログの小見出しは扁桃(=アーモンド) で参ります
アーモンドは桃の仲間ですので、桃の節句生まれの翠さん(=イブ=ミロク) にあやかって
翠さんが12才の頃書いた王女物語のさし絵は、「その1296」にあります
上記の「1301」の表紙の女性の絵は、彼女が17才の時に描いたものなので、5年の時の流れを感じられると思います
絵にレイモンドと何となく名付けてありますが、愛読書の怪盗ルパンの「奇岩城」のヒロイン名からとったようです…翠さんは小学生の頃は推理冒険小説が好きでね、
中学生になるとマンガ一辺倒になりましたが
で、これまで解いてきたように、○君についての予言は、幾つもの書物に同じ手法で裏暗号化されて入っていました
A) 二千年前の「ヨハネの黙示録」より
8章 (東日本大震災と、彼の成長について)
12章 (半分はミロクの翠さんについての予言で、後の半分は○君についての予言に分かれている)
B) 70年前の「日月神示」より
目次内
補巻 「月光の巻」の第6帖
C) 60年前の「五十(いせ)黙示録」(日月神示の後半部分) より
目次内 (巻名の並べ方により、○君についての予言が出て、陰陽や、金の文字が出てくる
また、別の並べ方をすると、ミロクの翠さんについての予言に変わる仕組み)
「碧玉の巻」の第13帖 (○君についての予言と、翠さんについての予言が出る)
第14~19帖 (○君について)
D) 近年の「大日月地(おおひつく)神示」より
いの巻・つの巻・はの巻・ゆの巻・るの巻内に、○君についての予言あり
E) 50年前に翠さんが書いた物語より
登場人物の名前を並べて暗号を解くと、○君が指導を受けた外国の団体の名前の一部と、コーチのファースト名が予言的に出てくる仕組み
不思議ですね……
なお、むろん翠さんについても同様に、各書物に予言的暗号が含まれていましたが、
上記以外では
A) 第2・4章
B) 目次 第1巻の1・2帖 第26巻の39帖 補巻の62帖
D) くの巻・みの巻・ろの巻 (その他にも未解読の巻が幾つかあります)
E) パーティーのシーンの暗号を解くと、イシヤのエディが翠さんと (2007年に) 気の術で戦い、翠さんが勝つという予言になる
…にあると、これまでに私がブログ内で解いて完全に証明しました
A)はキリストによる予言と言われており、
BCD)は国之常立神による予言と言われているし、
E) は自称、私(=国之常立神)による予言ですね
従って、私がいつも言うように、アダム=キリストと私は仲間であり、
12才の時の翠さんに、未来に起きることの警告を含む予言的物語を下ろして書かせたのも私、
つまり翠さんは予言に出てくる本人、ミロクだということです
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事