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氷月神示 白鳳の36 (=その836)

国之常立神より皆様へ

では、次に今度は「日月神示」の
第12巻「夜明けの巻」12帖より、出てきた解読文を載せます
(詳しい解き方は「錬蝋の13」にあり)

『頼み見よ ふー、いつ実苦労し目出度じとし見確悟不待つ』

意味:
(その勇気ある人達に) 頼んで見ていよう
ふー、いつになったら実際に苦労して目出度い事が起きるのか
今は我々はじっとして見て、何が確かか悟らないままに、待つしかない

第12巻「夜明けの巻」14帖より
今度は分量が多いので、段落毎などで区切り、9回に分けて述べます
(解き方は「錬蝋の14~20」にあり
主に繰り返し出てくる漢字と回数を一列に並べ、他の同音異義語等に置き換えて、読み解きます)

A) 多の不正精通精算ガンへ連待つ
意味:
多くの不正に精通した者達が、精算のためグァン○○○へ連れていかれるのを待つ
(グァン○○○は、キ○ーバにあります)

B) 界 3 申 2 =悔惨心痛
意味:
彼らは後悔して惨めで、心痛がある

原文:
「この筆の臣民といっても、人間界ばかりでないぞ。神界幽界のことも言って知らせてあると申してあろうが。取り違い慢心一等怖いと申してあろうが。」

この文章の中に、「界」の字が3回、「申」の字が2回出てきます
それを、出てきた順に並べると、
「界 3 申 2」
となります
これを、同音異義語等に言い換える

なお、作者の国之常立神はそれ以外の漢字が繰り返しにならないように注意し、
ここの文中では「いっても」をひらがな表記にさせ、後に出てくる「言って」と、「言」の字が2回出てこないように調整させています

C) 裁仕事不知不分復帰無口先
付借銭未人資産増
意味:
裁判の仕事は伏せられていて結果は知らされないし、分からない
○さんの復帰は口先だけで、無いのだろうか
今の所、借金は付いたままだし資産の増えた人はいないようだ

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