みなさん、明けましておめでとうございます
昨年は未熟なブログにおつきあい下さりどうもありがとうございました
本年もどうぞよろしくお願いいたします
国之常立神より皆様へ
みなさん、おめでとうさんどす、やけど正月早々、地震国日本の特徴が出てしまいましたナァ
仕方ないのやけどどうか、被害が少ないことを祈ってまっせ
被災地のみなさん、お身体大事に余震にも気をつけてお過ごし下されよ
このブログの構成の説明
(第1部) 21年7月より
「新版 氷月神示」 (初回~その13まで)
イブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんの回顧録を、書き手のヒヅキさんのこととして語り始める
(第2部) 21年7月~22年2月
「氷月神示」(その14~白鳳の13 [=その813] まで)
回顧録の続きで、翠さんが見えない指導霊の導きでミロクとして覚醒していく過程を、(その後「Aさん」と言い換えて) 記述
途中からミロク担当霊の私が来て、語りをバトンタッチ
翠さんは気のお祓い術を身につけ、沢山の邪霊(=未成仏霊) とサタン達を祓った
また、2007年にイシヤの導師と戦って勝った
そしてミロクとして覚醒、魂の兄のアダム=キリストの霊(=彼女に術を授けた) と正式対面、以後は彼の作戦指導の元に、2人で残りのサタン達の退治を完遂した (2010年頃)
翠さんは前世や天界にいた時のことなどをエピソード毎に思い出した…
幽体離脱を会得し、神様の声が聞こえ姿が見えるようになり、神様や宇宙の成り立ちと、アダムとイブの伝説の真相について伺う
人間の幽体や転生、天国などの話
その他
私が予言書の暗号解読を始める…
(第3部) 22年2月~
「氷月神示」 (白鳳の14 [=その814] ~現在 [=通算2116] )
「ヨハネの黙示録 」(作者、アダム=キリスト)
「日月神示」と「大日月地神示」(作者、国之常立神)
などに秘められた予言的暗号を取り出し、順次みなさんに解説中
(大抵、イブ=ミロクの翠さんやその周辺についての様子の予言が出てくる)
今は、「他の暗号解読編 104」で、「ヨハネの黙示録」の第7章に含まれた比喩や暗号を解いて載せ終わった所で、
暗号としては、翠さんが導師のエディと戦って最後にサタンのベルゼブルを昇天させ勝った後、怒った他のサタン達がやって来て彼女が苦労して対処する場面までが、予言されている
なお、ブログの第2部は一時的に別の IDでヒヅキサンが作成しましたので、
題名は同じですが別ブログ扱いとなっております
もしそこにアクセスする場合は、下欄のバックナンバー月にある、
22年5/5「氷月神示 白鹿の86」に、方法が載っています
全体としては、大まかに分けるなら、
(第1部)……導入部
(第2部)……本編 (特に大事なこと)
(第3部)……他の暗号解読編 (本編で語ったことの証明になるような、関連予言書内の暗号解読の続き)
それでは今年も勇み足、亀の歩みなど色々とあると思いますが、ヒヅキさんにできる範囲で、むりのないよう、私の口述筆記をお願いしたく思ッテおりまスノデ、皆様、どうかよろしくお願い申し上げます
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