みな:長い自己紹介、やめんかい、
わし:そうやった、饒舌なのがわしの悪い癖や、
どこかのチジみたいに空喇なしゃべりばかりやってんと、話したいこと満載の、実需本位の?わしやしな、こうしてはおられんわい、
年の瀬やしな、書き手のヒヅキさんも、忙しくなってくるサカイ、
…では、某県について、文中から出す暗号は終わりや
さいごに、おまけが2つある…
これや
「ヨハネの黙示録」第20章から、わしは8種類の暗号の文字列を作り、更にそれを元に、字を何通りにも言い換えて、複数の答えを出していたわな…
つまり、[( )は連載回の数字を表す]
【1】(564) 御使底鎖降→8通りの答え
【2】(567) 魔龍捕間知所→3通りの答え
【3】(568) 投口閉封間民→3通りの答え
【4】(571) 千間獄放出行四→2通りの答え
【5】(572) 方諸民ゴグマゴグ惑→2通りの答え
【6】(573・575・576・577)
戦集砂多広徒陣営愛都囲→3通りの答え
(内「囲……戦」と、後ろから読んで解くのが2通り)
【7】(576) 火下彼焼尽→2通りの答え
(内「尽……火」と反対から読んで解くのが1通り)
【8】(578) 彼惑魔黄池投込→2通りの答え
(内「込……彼」と、後ろから読んで解くのが1通り
これらの答えの種類の数は、
「8 3 3 2 2 3 2 2」
言い換えると、
=やみみつつみふに
=闇見つ罪不逃
意味じゃ:
自らのそばにある闇を見ながら、おかした罪から逃げることは許されない
…それから、【1】から【8】までの基本の暗号文字列の、頭の1字ずつを取り、順番に並べる
その時に、後ろから並べ替えて答えた場合は、その文字列の頭の字も加える
御魔投千方戦囲火尽彼込
=お待とう先方戦意勝つ囲
意味や:
おお、待っていよう
先方 (ケイサツとチケン) は、戦意があり、包囲網を敷いて勝つつもりだ
(「頭」の字を取るということは、「首長」を取り替えることを、意味します)
ということで、年内か年明けかわかりませんが、善と真理が復活し、悪と虚偽とを見事駆逐してくれることを祈っております
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