…22日の県民集会について、間接的にご紹介しましたが、もし、それを見て参加された方があったとしたら、集会の内容の頼りない?様子にがっかりさせて幾分申し訳ないと思います
しかし、参加するかしないかは、自己責任で、十分にお考えになったでしょうし、前回申し上げたように、いろいろメリットもあったと思います
さて、「ヨハネの黙示録」の第20章にある残りの暗号解読に行こう…
例によって、某県の話の続きです
第10節から
原文は、
「そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。」
暗号の文字は、
彼惑魔黄池投込
=かまど真イエロー池投込
=買窓 真言え労 シ也 才几(き)又 しんにゅう入
=買得る無心 真言え 労sheなり 斎決また 新入入
=買得る無心 真言え 労彼女なり 斎決 復(また)新入×2
=買得る無心 真言え 労彼女成り 斎決 副新入婦
意味や:
彼女は買収されて代わりに得るものとして、相手に無心をした
彼女が (選挙期間中、SNSを用いて) 労働をしてくれたという真実を言えば、
斎○は彼女を新入りの婦人の副知事として決定し、成らせることができるだろう
黙示録のコワイ文章には、それなりに、バレルトマズイ?暗号が含まれている?のですね
知事は選挙期間中、女性の副知事実現をぜひ目指すと言っていましたから、もし彼女を念頭に置いていたとしたら、公選法を知らないので、そんな横着な発想ができるのです…
(確かまだ、副知事のなり手がいないそうですね
みんな、巻き込まれたくないから、引っ込んでいるようです
副知事は、本当はたたき上げの人でないと、務まらないそうです)
…さて、もう1つ、今の暗号をひっくり返す
つまり、事態をひっくり返す
込投池黄魔惑彼
=ことシ也黄まわく彼
=今年焼き回苦彼
意味:
今年、焼きが回って苦しむのは彼なのだ
焼きが回る=腕前が落ちる、衰える
いつまでも、官僚特有の抗弁でごまかしはできませんわなぁ
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