わしの話は常にふらりふらふら旅で横道それて申し訳ないのやけど、機を見るに敏というか、世の中の変化についていけんとあきまへん
そこでもっかいおさらイとして、「日月神示」中の今までわしが解いた現代世界に関する予言の、暗号解読の結果の記事の要約を載せるわな
「氷月神示 錬蝋(れんろう)の13~20」に、その解き方が載っていまス
(アクセス法は、「氷月神示 錬蝋」で検索して出てきた記事の下欄のバックナンバー月から、22年1月を選ぶと、「13~20」の記事に到達できまス)
では暗号の答えの要約だけつなげていきまス
「日月神示」 「夜明けの巻」 第12帖より
『彼らに頼んで見ていよう
ふー、いつになったら実際の苦労が報われて目出度い事が起きるのか、じっとして見ているのだが、確かな事は悟れないまま我々は待っている
第14帖より
多くの不正に精通した者達が清算をするために、グァン○○○へ連れて行かれるのを待つ
彼らは後悔し、惨めで心痛がある
裁判の仕事は知らされないし結果はわからない
○さんが復帰するというのは、口先だけで無いのだろうか
借金、(ローン) はみんなに付いたままだし未だ資産の増えた人はいない
必ず病気になるドクが付いているという説がチラチラ聞こえるが、もし本当に病気になると世間が知ったら、人々は3次は指示しないと言うだろう
勝ったと皆が騒ぐ
○さんは復帰して参加し、公布を行うが、悲痛で不吉な事も明らかにされる
みんなが大変泣く声がする
これが夢なら覚めてくれ
世界に非道な昔の出来事が明らかにされ、知れわたる
人々は苦しみとショックを受け、それが晴れるとツベに注目し、詳しい事を知ろうとあちこち詮索する
だが知れば知るほど嫌になる
異常な事をしている輩の派閥は兵達が来て捕らえ、統治する
派閥から離れて抜けるか、留まるかで運命を分けられ預けられる
誰も、それまでのようではいられない
憂いが多かった人々は苦しみが中止され、不幸の元は消え去った
過去に栄華を誇った人々は浅い夢を見ただけで、そんなものが永遠に続くわけがない
悪魔のような腐った闇は、良いフリンという人(とその仲間達)が、見事に討伐を成し遂げた
惨事は完了し、やっと人々は普通に戻り繁栄し楽になる…』
というものですね
わかる人にはわかる、予言です
まあ、当たるも八卦、当たらぬも…という所ですかな
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