みな:お爺、今何やってるのや
わし、すまして:実在するミロクの生まれ変わりの日本女性の話をずっと連載してやって来たが、過去の有名な預言書 (日月神示、ヨハネの黙示録、死海文書、ひふみ祝詞など) 、
また、おとぎ話 (桃太郎、かぐや姫、白雪姫、眠れる森の美女、美女と野獣など)
各地の伝説 (スフィンクス、鳳凰、智天使ケルビム、) と、
神話 (ギリシャの月の女神、日本の豊受大神、) などに現れるイメージが、
全て彼女の性質や送ってきた人生の特徴を表している、と私は詳しく語り、関連預言書内の暗号も多々解読して証明をして参りました……
もちろん、私がかつて「日月神示」(1944~1961年) と続編の「大日月地神示」(2006~2017年) とを下ろした者だからできることですが、(それらの中の秘密の暗号も、このブログで沢山見つけて解き明かし、皆さんにお見せしましたね、
暗号を解くと、未来予言としてその特定の女性と仲間達の事や、現代社会の567などの問題が、答えに出てきました)
…私はミロクの指導霊でございますので、このような芸当が簡単にできるのでございます…
(現在心霊能力者の沢田ヒヅキさんに頼んで、口述筆記中)
まあ、かつて岡本天明が艮金神=国之常立神に頼まれて、「日月神示」を自動筆記したのと、同じ具合ですな、
ただ違うのは、天明は右腕に見えない力が働き、必然的に神示を書かされ、書いた物は判読の難しい記号や数字交じりの文面だったのに比べて、
ヒヅキさんは、私がそばで語ることを心で楽に聞き取れ、そのまま普通の文章でこのようにすらすらと打てることですな……
それは、以前に我々が彼女に幽体離脱を会得させ、包んでいる肉体の波動に邪魔されずに、中の魂=幽体が独自に振動できるようにしたため、
彼女は霊から送られてくる気の波動をストレートに受け止めて、そのまま共振することができるからです…
霊の声は、自分の幽体を相手の霊が出す波動に共振させることで、聞き取れるのです……
が、普通の人はぶ厚いふとんをかぶったように肉体に幽体が包まれてくっついているので、幽体だけが独自に軽く振動することができない
それで、霊=幽体の声が聞こえないだけです
(死んだら誰でも肉体を抜けて幽体離脱しますから、聞こえます)
…ですから、聞こえると、このように、わしと仲間達のように、ぺらぺらおしゃべりなことが、わかるのですな
そして、わたくし、しゃべりたいことがいっぱいありますので、1年8カ月前から、仲間と共にここで、1700回以上おしゃべりして連載をしております…
全てミロクの翠さんが転生してきて、仲間と共に大事な使命を預言書通り、達成したことのご報告でございます……以後、ヨロシク (途中から読んだ人に向けて)
(ブログの内、前半の「その14」~「白鳳の13[=813] 」の800記事は、別扱いのブログにありますので、アクセス法は
下のバックナンバー月の 22年5月5日、「白鹿の86」にございます)
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