マンガの話が出たとこで、1つ横道にそれよう
軽く、聞いて下さい
先日、イブ=ミロクの翠さんが、テレビを見ていて偶然、「魔法使いの約束」というアニメを観た
一回分を見終わった後、どんなストーリーかネットのwikiなどで調べて、少し驚いた
多数の人物が出てくるのだが、彼らの性格についての説明が、アダム=キリスト(=釈迦でもある) とイブ=ミロクの性格 (これまでわしがブログで説明してきたような性格) と、よく似ていると、感じたのだ
このアニメは、2019年にスマホ用のストーリーのあるゲームとして発売されたらしい
その後、漫画化され、最近やっとアニメ化されて、テレビに出たらしい
むろん、わしら仲間は、今までこのようなゲームがあることすら、全く知らなかった
では、キャラクター達のどのような点が、アダムとイブと偶然似ているのか…
【イブ=ミロクと似た点】
主人公の晶を、ゲーム中で男女好きな方の性別に設定して動かすことができ、いつでも性を変更できる
=イブの翠さんは、自身の幽体の中に、ミロク少年の魂(=大きな無形の愛の気のもやであるイブ本体から取られた、小さな分けみたまで、古代インドに転生し、釈迦の弟子として生きたことがある
死後、神様により5才に戻された)
を含み、念ずれば女性の幽体から少年~青年の幽体にも変身できる
(彼女は覚醒後、幽体を自在に変形変身できる。アダムも同じことができる。)
晶は人間界から魔法使いの世界に召喚され、21人の魔法使いを導き、共に厄災に対処する賢者としての役割を与えられる
=翠さんは48才の時にミロクとして覚醒し、魂の兄のアダムと協力して、全サタン達を祓い天界に帰す使命を成し遂げた
また、アダムが覚醒させた20余名の仲間達 (前世キリストの使徒や釈迦の関係者達) とも、互いに幽体離脱して交流できる
物怖じせず素直で世間知らず (リケ) ←( )内はキャラクターの名前
お茶目な子供の姿だが、大人にもなれる (双子のスノウとホワイト) (翠さんも、幽体でお茶目な子供や大人の姿に変容できる)
不眠症 (ミスラ) (翠さんはアダムの術で、いつも、早く眠れないようにされている)
[注:ミスラは、実際はミトラス教やゾロアスター教等の神で、ミロクの語源にもなった]
時々子供のような無邪気で甘えん坊になる (オーエン)
引っ込み思案で自信がないが、侮辱されたりひどく怒ると、相手に対し威圧的な言動に出ることもある (ヒースクリフ) (翠さんも普段はおとなしいが、導師のエディに挑戦された時は、受けて立った)
月に恋焦がれる (ムル) (既述したように、翠さんは生まれる前にミロクとして仏教の須弥山に長くいたが、それは現実には月の裏側にアダム(=釈迦でもある) が臨時に作った、白い気のもやの野山や建物のある世界だった、という我々の説
なので、今は翠さんは、月を第2の故郷と親しく思っている)
のんびりしてマイペース、物怖じせず丁寧、楽器を好み作曲もする (ラスティカ) (翠さんはのんびり派でピアノを少々弾き、神様の曲を聞いて書き取ることもする)
寡黙で心優しい (レノックス)
こどもっぽい (ミチル)
温厚で優しい (ルチル)
賢者と魔法使い達の日常を、記録する書記官 (クックロビン) (翠さんは自分が20年余りの間に体験した心霊現象を、逐一記録してきて、141冊のノートになっている)
…とこのように、彼らの部分的な性格を合わせると、翠さんの性格、特質とぴったり当てはまるのである
なお、アダムと翠さんの仲間達については、最初は21名と決まっていて、後から数名が付け足されていった
21人に翠さんを表す1人をプラスした「22」という数字は、以前ご説明したように、イブ=ミロクと密接なつながりをもつ、ユダヤ秘教にある、「生命の樹」を表す数字でもあるからだ
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