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新版氷月神示 その13

その翌日は、裏山に和宮様の念持仏がふだんは非公開で納めてあるお寺に夫と行くと、先着の人が仏壇の開帳を願い出た所で、私達もタイミングよく一緒に実物を拝ませてもらいました

(拝んでいる時、私は幻でチーン…という鈴(りん)の音を、右上から聞いた気がしました)

行く時は近道をしようと、急なけもの道を登って苦労した2人でしたが、それにこりて、帰りは広い道路から降りようということになりました

…それでも、里までは少し距離があります

すると、歩き出してまもなく、後ろからバンがやって来て停まり、さっきのお寺の和尚さんが運転しておられました

「(町へ行くところなので) 乗りませんか?」とご親切に言って下さり、渡りに舟と、便乗しました

(先にもう一人、乗せてもらっている方がありました)

こうして、ゆかりの地を訪ねる初めての旅は終わりましたが、あちこちで物事がタイミングよくスムーズに運んだので、やはり和宮様が来てくれてありがとう、と歓迎して下さっているのかなと、夫と二人で笑い合いました


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