gooブログはじめました!

氷月神示 解凍 その1831

国之常立神より皆様へ

みな:ちょっと、お爺! 何で「2001年宇宙の旅」の映画の話やのに、さっき「星の王子さま」の表紙にしたんや? おかしいやないか!
わい:ああ、あれはな、ちょっと宇宙の話用の表紙がなかったさかい、とりあえずや…それで、星が散らばってる絵にした
みな:無責任な……
わし:そうでもないで
前からブログを読んでる人は知ってるやろ、あの「星の王子さま」の物語かて、5才のミロク少年の心を持つ翠さん =『星から来た不思議な王子さま』に例えられるし、
彼女とかつて戦い、後に親友になったイシヤの導師、エディは、あの話では『語り手の孤独なパイロット』の身の上に、ぴったり合うやんか、
前にみっちり、解説したったやろ、
それでな、後で翠さんに頼んで、宇宙関連の表紙用の切手の写真を提供してもらッタ、まさにドンピシャの絵があったので、翠さんもびっくりしてな……、彼女は昔、切手収集が趣味やったから、その中にあったんや……奇遇やな…これで、ステーションの見かけの説明せんですむわ…
さて、今日はもう遅いさかい、続きは明日にする、翠さんも眠いやろう
(え?)
あ、ヒヅキさんもな、みんな、ねむねむや……わいも……ふあ~あ、(あくびのふり、わしは眠くないんじゃけどな、演技も疲れるわい、)
それではみんな、おやすみや……また、あしたな
明日という日があるさ……スカーレット・オハラもそう言うとった……
そう言えば、「風と共に去りぬ」の映画の比喩的解説も、途中じゃったな、
(いつの話や、もう、半年くらい前の話ちゃうか、置いてけぼりにしよッテ、どんどん話が進むさかイ、枝葉にそれよッテ、)
すまんすまん、いつか戻るわな、
(いつかて、いつなんや、畑で抜きかけた大根、いっぱい中途半になってる感じや、頼むから、せめて、「火の鳥」の話には戻ってくれよ)
あっ、そじゃった、(忘れてるのかよ!)
北斗君の「オペラ座の怪人」も、今回良かったなあ~
見た人得したやん~、あの物語も、実は前にたぶん言うたけど、翠さんとアダムとエディの関係を表すのに、丁度いいんや、
みな:もう、それ以上増やすな! 頭はれつするわ!
わい:…あのな、巨大な親神様がアダム=キリストやイブ=ミロク達の事を考えておられるさかイ、その気の波動が人類に時々伝わるんや…それで、たぶん勘の良い人が受け止めて、無意識に作品の中に啓示が紛れるのかも、しれんな……
そうか、比喩に使えるほど似ているのは、単なる偶然に過ぎないかや……

オヤスミ

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事