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氷月神示 解凍 その1830

国之常立神より皆様へ

…今、SF映画、「2001年宇宙の旅」について、爺の勝手な解釈をしています
ミロクの翠さんの運命などが比喩的にストーリーに重ね合わせられるようですので、試してみています
どうぞ、お楽しみ下さい

では、ストーリーに沿って、似た所と、気になるポイントを挙げてみます

3. 時は移り未来、地球近くの宇宙ステーションが映る
この巨大な宇宙ステーションは2つの平行する車輪を組み合わせたような形で、「美しき青きドナウ」のBGMでゆっくりと回転する様は、荘厳だ

…私はこれを見ていると、先程述べた、星の自転や、特に気の粒子の自転のことを思い浮かべます
…ここではステーションは自転軸がかなり傾いていますが、……そうじゃない、気の粒子達はまっすぐに立って回転してこそ、永遠の安寧を得られるんだ……と、つぶやきたくなります…

不思議と思いませんか?
常々私が、幽体を構成する気の粒子群にとっては大事な要件だと強調している、
「自転軸=棒磁石のようなもの」の直立体勢→モノリスで表現されている?
「安定した静かな自転」=ゆったりと安定して回転する宇宙ステーション

…という形で、偶然表されているような気がするのです
(思い過ごしやろ、)

…では、次に行ってみましょう

4. 科学者達が月面で発掘されたモノリスを調べる
モノリスが埋まっていて、太陽光を浴びたら、信号を木星へ発信した
(物語上は、モノリスは宇宙人?が作ったもので、月にまで来られるようになった人類の進化を見届けて、木星にいる巨大モノリス?に知らせたらしい)

…ここでは、私は比喩的に翠さん(=イブ=ミロク) の運命を見出だします
…以前、言いましたよね
ミロクは天界で100年、神の分けみたまから教育を受け、それから仏教でいう須弥山の兜率天、イコール実は月の裏側!に気のもやとして置かれ、時折魂の兄のアダム=キリスト (釈迦にも転生した) が訓練に来ると、起こされて幽体を少年~青年の姿にされ、サタン退治の練習をしていたのだと
…しかし、月に彼女が1750年間も待機していることは、絶対の秘密だった
サタン達や悪者に知られて、邪魔をされたり逃げ隠れされると困るからです

…そして20世紀の半ばに時が来て、ミロクはとうとう、転生するために日本的な僧侶の青年の姿で月面を発ち、地球にいる母の胎内に入った…
つまり、これが存在を秘密にされていたミロクが、本格的に活動を始めた時です…

すると、映画の
モノリス =気の粒子群が直立して自転し、整った幽体
に例えると、
月に埋められていたモノリス =月に隠されていた、ミロクの整った幽体
ということになります…
ですから、月で発掘されて太陽光で目覚め、信号を発したモノリスは、
月に隠されていたミロクが、いよいよ転生して本格活動を開始したことを、意味しているかのようです…

どうですか、ここまで
勝手な比喩談義とはいえ、わりと当てはまっているでしょう?
どうしてかなぁ

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