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氷月神示 他の暗号解読編 66

国之常立神より皆様へ

では、次行きます
北斗君についての、予言的暗号の解読や


「ヨハネの黙示録」の第9章、第2~5節よりまた、文中の初出と同じ順で気になる字を取り出す
そして、同音異義語や漢字の細分化で言い換える
(ただし、「地上」の「地」も、特例として「地」にカウントする)

煙 4 大炉立 陽気暗 地 3 出持力彼 4
=遠視 大火戸立 よう気案 (以下同上)
=(同上) よう気案 地見 出持力彼使
=遠視 大人立 よう気案 グランド見 出持力彼使
意味:
遠くからでも視えるように、北斗君の大きな立ち姿が背後の巨大スクリーンにも映る
よく気のつく案であり、みんなは彼が持てる力を出して使うのを、グランドで見るだろう

この日、北斗君は自分で企画をし、12個の演目を用意していました
また、様々な演出も考え、総合的なプロデュースの力も発揮しようとしていました


第4~6節や
今度は特例として、「草」も、「青草」の「草」も、同一の2つの「草」として、カウントします
草 2 木額印人害加渡
=創 付器楽員 人害加渡
=創 付器楽員 人外加輪多
=創 付器楽員 人外加輪多
意味じゃね:
彼は創案して、オーケストラ(=器楽員たち)を会場に付け、(演じる四角い場所の) 外側に、多くの(踊る)人達を輪にして取り囲ませて、加えた

この状況はですね、北斗君はグランドの真ん中にしつらえた、巨大な四角い場所で独り時々演じるのですが、奥には巨大スクリーンやオーケストラがあり、また演じる場所の周囲には、舞踏をする沢山の人達がいて、時折北斗君に合わせて共に踊って見せる、という趣向ですね…
また、スクリーンでは補助的に風景が映ったり、彼自身の大きな姿や、2人の彼が双子のように向かい合って、自問自答のように対話する場面なども、あります
本人の上手なナレーションも入り、非常に独創的で総合力の高い、作品となりました…

次ね
最後です
第5~6節より
人間五月苦許 苦痛2 人時死 2 求 願逃
=人感Mayサ十口(以下同上)
=人感名作 自由巧 きょくやまいだれマ用(以下同上)
=人感名作 自由巧 曲や舞い誰迷う(以下同上)
=(同上)誰迷う 2人自質求 願跳(ちょう)
=人感名作 自由巧 曲や舞い誰迷う 2人自質求 願跳
意味です:
観ていた人々は名作だと、感じた
自由で巧みな曲や舞い、そして
スクリーンでは2人の彼 (内向的な人格と外向的な人格) が対面して映り、どちらが誰なのか、そっくりで見ていて迷う
2人の彼は自分で自分に質問し、更に跳びたいと願うかと、答えを求める

どうでしょうか
ショーや、その映像をご覧になった方には、よくわかると思います

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