皆様、昨日はお疲れ様でございました
子供の下手な大きさのそろわない字は、読みにくかったでしょう
翠さん(=イブ=ミロク) は今はもっとひどい?くずした字で、もともと乱筆なのですが…
それで、この物語の解説ばかりで申し訳ないのですが、次にページの所々に彼女が描いたミニ・イラストの写真を載せておきます
(イラストを中心に写してもらっているので、画面の文章は途切れていますから、無理に読まないように
でも、ストーリーに統一性があるのは、わかっていただけると思います)
この絵は、 彼女が10才の時に書いた物語を、12才の時にノートに清書した際につけたものです
少しは、彼女がどのような感性で子供時代を過ごしていたのか、おわかりいただけると思います…
また、表紙の絵はディズニーのリスのチップとデールですが、子供の翠さんは、まじめでしっかり者のチップがお気に入りでした…「ピーター・パン」や「わんわん物語」も、好きでしたね……
ミニ・イラスト

花

湖

木立

子犬

炎

最後の「終り」の言葉の下に来ているのは、次回作ですね
11才の時に書いて、12才で清書した、物語です
タイトルは伏せましたが、登場人物の紹介が載っています
先日ここでお話しした、公爵令嬢と青年のロマンスと冒険のお話です
彼女は、これを気に入っていました
(後で又、簡単に解説を加えます
今はロシアの物語の解説を続けます)