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氷月神示 他の暗号解読編 316

クニノトコタチノカミより皆様へ

みな:あの、お爺……、「ヨハネの黙示録」の第6章て言うたら、前に「トーマの心臓」などに関する暗号、ブログで解読してなかった?
わし:…ああ、確かにね、
…例えば、第5~6節の黒馬の話の所では、前から漢字を順に拾い暗号を解いたら、次のようになった…

黒馬 者手思 声聞麦 三酒
=里れっか(=四点の部首名) 馬 者手思 声聞麦 三酒
=悟烈火バ 者手刺 こわ紋暴(バク) 見避け
意味:
(体育の授業で) ユーリ・バイハンは、エーリク(=者)が誤って手にしたフェンシングの剣でユーリのえりを刺して開けたため、烈火になった
なぜなら、ユーリののど元には、こわい紋 (上級生から受けた、たばこによるやけどのアザ) があり、それを暴かれたと悟ったので、みんなに見られるのを避けたかったから

…これが、同じ黙示録の箇所を今度は後ろから読みながら字を拾うと、前回の、「三つ目がとおる」の暗号文が出てくるのやな、
(酒油麦×2 聞声思…=虐友暴 婦聞制止…=友達を虐めて暴力を振るうやつに女生徒が聞いて、制止した…)
(注:前回、「友」をいじめっ子として訳しましたが、女生徒の「友である、写楽」と解釈した方が、よいかもしれません)
この二つの作品を表す、背中合わせに入っている二つの暗号文は、共にいじめによる被害について語っています
つまり、互いにシンクロする内容だから、同じ原文の箇所に、ある程度共通の字を用いて並列的に暗号にして入れることが、可能なのです……作ったアダム=キリストや、仲間のわしから見たらね、

みな:……………(ヒソヒソ、) お爺て、もしかして怪しい三つ目一族の子孫かな?
これだけ、不思議な暗号の解き方をする所を見ると、変な能力、持っとるのかもしれん、…
そや、きっと三つ目小僧の一族や、
わい、振り向いて、きっ、とにらむ、:何が三つ目小僧や、人を妖怪みたいに言いなさんな、
…そやけど、第3の目については、わしは肯定しとるで、
前にもイブ=ミロクの翠さんにも言うたけどな、
彼女は覚醒してから、眉間に小さな幻の穴が場合によっては開けられることも、体験している
わしの理論では、宇宙から真理の光が人間の眉間にある気の穴に細長く入り、真実に目覚めさせる
また、丹田の背中側の裏からは、神様や他者の愛の気のエネルギーが、丹田へ流入する…
そして、丹田からおなかの前へと愛の気は外に出て、親切にしたい他者の背中へ、また入るのだ…そうして、愛の気は、順に人から人へとリレーされていく…神様からの愛もな、…
眉間から入る気は、智恵の気やが、これは顔の前面からのど、胸の前を通り、丹田につながる気の細い管の中を、まっすぐに降りる
…そして、丹田内の愛の気と融合するのや…
すると、利己的、主観的ではなく、合理性、客観性、公平性に富んだ愛情がわき、博愛の気となる…
このように、智恵と愛の気は互いに分量よく混ざって初めて、本領を発揮する
何も第3の目が開いて智恵がついたからって、正しい愛情が伴わなければ知識を振り回すだけになるし、(危険なことをする、写楽くんみたいにね、)
愛情が深くても、客観的な判断力、広い視野や常識がなければ、利己的な溺愛や、偏愛になる恐れがある…、
そやから、人は智恵と愛の双方をうまく組み合わせると、公平な判断力と博愛心が生まれ、物事をスムーズに進めていけるのや…

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