みなさんは、でも「三つ目がとおる」と「雪の子」の作品は互いにシンクロしてても、「ヨハネの黙示録」の文章自体には、暗号でどこにも出てこないんだろ?
爺さんは手塚治虫の「鉄腕アトム」や「リボンの騎士」・「ジャングル大帝」、そして萩尾望都の「トーマの心臓」・「11月のギムナジウム」などが黙示録の第4・6章に出ていることは、暗号解読で、これまでブログで証明したよう?だけど、ときっと言うだろう
そこで、
毛のない毛虫が居ないように、わしの話にも根拠が必要や
では、上記の二つの作品が、「ヨハネの黙示録」にきちんと暗号で入っていることを、お見せする
まず、「三つ目がとおる」からや…
よいかな
「ヨハネの黙示録」第6章 第5~6節
第6章に関連の暗号があると思うのは、写楽の額にある「第3の目」は、「第6感」に関係あるからや
また、その中の第5~6節、ここを選ぶのは、小羊が巻物の「第3の封印を解く」シーンだから、写楽の「第3の目の封じをはずす」のと、似ているからや…
(文章としては、黒い馬の騎士が手にはかりを持ち、四つの生き物が麦やオリブ油、ぶどう酒について語る場面)
では、第5~6節を後ろから読みながら、漢字を適宜選んで並べていくと…、こうなる
酒油麦麦 聞声思 間物 手乗馬 見三解封
=逆友麦×2 聞制止 奸ぶつ (以下同上)
=虐友暴 婦聞制止 奸ぶつ 主児幼馬 見三解封
たった二回の置き換えで、答えが出ました、そら、
意味や:
クラスで写楽を虐 (いじ)める友達が乱暴な事ばかりするので、ワトさんという女生徒(=婦人)が聞いて制止し、よこしまな(=奸) 相手をぶった
いじめグループのリーダー(=主)は、写楽(=児)の態度が幼いので馬鹿にして、額のばんそうこうを手下にはがさせて封じを解き、第3の目があるのを見た (驚いた)
その場面が、これです↓
第3の目があらわになる次のページのシーンは、アップでちょっとこわいので、ここでは割愛します
(「三つ目がとおる」 第7巻より)
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事