「ヨハネの黙示録」の第2章に込められた、キリスト達から日本人へのメッセージと暗号、
エペソ、スミルナ、ペルガモの教会と来て、次はテアテラですね
テアテラにある教会の御使に、こう書きおくりなさい
=日本のみなさんへ
(7つの教会=7つの燭台=生命の樹=イブ=ミロク
7つの教会の御使=イブ=ミロクの御使(=使者)
=ミロクの大きめの分けみたまで、双子の弟格の大ヨハネのこと
=富士山に近年まで宿らされた精霊=日本を象徴)
該当ページを載せます
燃える炎のような目と、輝くしんちゅうのような足を持った神の子が、言われる
=アダム=キリストが、言う
この描写は、ヨハネにお告げをしている天使の姿と全く同じで、
つまりこの天使がアダム=キリストの変身、変装である事を暗示している
わたしは、あなたのわざと、愛、信仰、奉仕、忍耐を知っている
=わたしキリストは、日本人の国土愛、天皇への尊敬と愛、アマテラスヘの信仰、互いに助け合う奉仕の精神、そして我慢強さを知っている
あなたの後のわざは初めよりまさっている
=戦後、日本は焼け跡から立ち上がり、驚くほどの経済発展をしてきた
偽の女預言者イゼベルが、好き放題にしている
彼女はみなを惑わし、不品行をさせている
女が悔い改めないので病の床に投げ入れる
彼女に関わった者も、患難にあう
この、イゼベルとは、何者なのでしょうか
私の考えを、述べます
もちろん、暗号ですよ
イゼベル=異是ベル=田共日 疋(ひき)無し(右上の)点 鐘
=伝共日退き無し天鐘
…これはどういうことか、わかりますか
70代位の人なら、わかるかもしれない
意味：
キョウ○○主義を伝え、日本から天皇を引退させて無くそうとする警鐘の女
「警鐘」というのは、日本 れ○○○○○ぐんの前身の1つで、そのグループにNという人がいました
高い位置になった人です
幾つかの (仲間が死んだりした) 事件が起きた時、中央にいて、重要な役割を果たした
後にとらえられ、死刑判決を受けたが獄中で脳腫瘍にかかり、死亡した
…まあ、この人に限らず、当時の世情は若者を中心に安保闘争やベトナム反戦運動などで揺らめいていましたから、
イシ○の上手に構築したウソ論理にだまされた人 (特に、若者) は、多い
仕方のないことです…
ただこのイゼベルらの起こした一連の事件をきっかけに、
世の人々はキ○○○○主義に幻滅し、勢いが衰退していったことは事実です……
保守的で識字率の高かった日本では、エセ物の理論は長くは根づかないのです
しかし若者は、純粋なだけに一度染まってしまうと、抜け出すのが大変です
ともあれ、日本において昭和天皇を引退させようとかいう勢力は止まって足踏みし出した
…その頃の事を、二千年前の「ヨハネの黙示録」はピタリと当てているのかもしれません……
考えようによりますが
当たるも八卦、当たらぬも八卦ですな、ハハ
…で、文章の最後の方で、
まだあの女の教えを受けておらず、サタンの深みを知らないあなた方に言う
別に他の重荷をあなた方に背負わせはしない
ただ、私の来る時まで自分の持っているものを堅く保っていなさい
これはつまり、偽のキ○○○○主義にだまされることなく、一番常識的で伝統的に良いと思う事を守っていなさい、ということですね
