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氷月神示 解凍 その1554

国之常立神より皆様へ

言い忘れましたが、神人さんが著した「大日月地神示」の中にも、「日月神示」と同じ手法で、イブ=ミロクの翠さんや我々仲間や、北京オリンピックの○君についての暗号が幾つも秘められていたことは、既にこのブログで明らかにし、ある程度の数を解読してありますので、
お読みになった方はご存じです
つまり、両方の予言書は言い伝え通り、同じ国之常立神(=艮金神=日月神=わしやな、) によって下ろされたということですね…
(そこに暗号があることを指摘して解けたのは、私のみですじゃ、)

で、今度は古代にわしが仲間のアダム=キリスト(=釈迦やアマテラスでもある、) と協力して、「ヨハネの黙示録」を未来の日本語で作成し、それをアダムが中東の言葉に置き換えて、当時ヨハネに下ろした、とここまでは口を酸っぱくして何度も述べました
(そやから、お歳暮には梅干しはいらんデ、もう十分や)
なんでそないにしゃべれるんや、と言いますとな、もともとこれがわしの地、霊はみな、すらすらしゃべれるんや、
ただ肉体の皮をかむってる人間とは、幽体(=魂) の周波数が異なるので、あんたら人間が単に霊の声を聞こえないだけなんや、わかったか?
わしらがどんなにしゃべっても、耳栓してる人には聞こえへんのや、それと同じことや
霊は無口やないねんデ、
あんたらはな、天では幽体やから自由にテレパシー(=幽体=気のもやの振動) で意志疎通ができる
…そやけど、地上に転生すると肉体の中に幽体がへばりつくので、どうしても重くて厚い肉体の振動に合わせんなん
…言わば、寝袋に入って分厚いふとんをかぶった状態やな
外にいる、身軽な霊=幽体の、振動(=テレパシー)と、自分の幽体が振動して共鳴できんと、相手の声は心に聞こえて響かへんのや…
これが聞こえる人は、一瞬でも肉体の中で幽体が浮いたように離れ、自由に振動できる人や
そやから、肉体や物質に執着しない人や、無欲、無我の境地になっている時に、ふと霊からのメッセージが直感的に聞こえる時がある
…このブログの書き手のヒヅキさんや、ミロクの翠さんは、アダム=キリストが以前に手を貸して、肉体の中の幽体をひきはがして、自由に動けるように細工をしてある…
むろん、もともと物欲が少なくて無我になりやすい人やから、できることや…
けれど、普通の人は無理にやったら絶対にいかん
いかんと言うか、自分ではできない
必ずアダムの手助けが必要になるが、アダムは必要と認めた人以外には、そんなことはせんから、できる人は滅多にいない
…そこで、私はヒヅキさんが養成されたので、ここに来て彼女の力を借りて語っているわけや…
いつも、ご苦労さん、ヒヅキさん、ありがとうな
ヒヅキ:いえ
この人は大変忍耐強くてな、わしのどんな頼みもかなえてくれようとする……
無理してでもな、まあ、身体に負担にならん程度にしたいのやけども

…そんなわけで、なぜ私がぺらぺらしゃべれるか、わかったかね?
いい加減、おしゃべりでへきえきするかもしれんけど、気が向いたら読んでな
わしも、初めて多くのみなさんに直接呼びかけられて、楽しいねン

(関西弁はみんなをなごやかにする、ツールやで)

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