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氷月神示 白鹿の61 (=その961)

国之常立神より皆様へ

この画面の初めにある、紫の数珠の写真は、何故涙型なのか、前にご説明しましたわナ
2007年当時、覚醒直前の飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が、ある神社 (祭神スサノオノミコト) で求めた紫のブレスレットを黒い長いゴム紐に更に通して首飾りのようにしていた
その頃姿を見せない指導霊のアダムが、彼女のお祓いの技術の特訓のため、毎日邪霊(未成仏霊)達を5、6体ずつ家に追い込んで浄霊させた
彼女はそのお祓いをしていた数年間、ずっと気が抜けなかったので、寝ている時も護身のために数珠の首飾りを身につけていたのだ
…やがてその彼女の霊的術が拡大し、遠く海を越えた所にいる当時最高の力を持つイシヤの導師、エディ・ブラウン(仮名)に察知され、彼が所蔵する邪霊達を次々送り込んで邪魔をしてきた
互いに昼間だけ25日間戦い、翠さんが最後に出てきたサタンのリーダー(ベルゼブル)を倒して昇天させてやっと終わった (エディは一旦引っ込んだ)
すると後日ある時、ずっと身に付けていた首飾りの数珠の糸が切れて、バラバラになった
…神様が、もう彼女はかなり護身の術 (結界術など) を身につけたので、数珠の加護は必要ないと判断されたためだが、彼女も何かそのように受け取めた
それで、危ない時も守ってくれた数珠だから保存しようと、彼女は数珠玉に糸の代わりに黒いゴム紐を通して輪にし、結び目をボンドで固めたが、紐を引き締めたので輪にならず涙型になってしまった……
で、このような写真となったわけだ…
ひとつの写真にも、意味があるねんデ

ついでに言うとな、当時エディが仕掛けて来た時、最初に2回、小さな式神を偵察に送り込んだ
彼女の正体と術の種類やレベルを探るためや
それを察知した翠さんは、直ぐに式神を祓い昇天させて、術師に自分の情報を与えないようにした
そして、以後術師の用いる邪霊が家の敷地に入れないようにしようと、神道の結界術を行った
地鎮祭みたいに敷地を清めるやり方やな
…家に前に母からもらった橿原神宮の清めの砂と切麻(きりぬさ)のセットがあったので、それを敷地の四隅にまき、家の中央の部屋にも小箱に入れて、置いた
…それでかなりの期間、侵入を防ぐことができた
…その時用いた砂と麻のかけらのセットがこれや
急いで袋を開けた切れ目があるやろ
ラップで長いこと(15年間)包んで保管していたそうだが、今回はずして写真を送ってくれた…


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