ちょっとずつ

家にある本をちょっとずつ売りに行ってます

たくさん持ってっても千円いかないw
ってか売れない本もあるんだねぇ
ダメなヤツはまた別の古本屋に持ってってみる

この本屋、けっこう大きな本屋で駐車場に警備員がいます
あ、土日祭日だけね

その中の警備員に顔を覚えられたッポイw
多分乗ってる原付&ヘルメット&ナンバーだろうな

原付は赤色、メットも赤で炎のデザイン
ナンバーはきりの良い数字

前に行ったときに「良い色のヘルメットだね！」って声をかけられた。
今日も声をかけられたがイヤホンしてたので聞こえなくて
とりあえず笑って会釈しといた

そのうち駐車場でウンコ座りして世間話するようになるかもしれんねw

まだまだ本はたくさんあるのでもう一度読み返してから売りにいこうかな

丸く納める

職場の話


木曜日にKさんと話した

もーNさん、覚える気がないんじゃないの？
動きが遅すぎ

そんな感じな事を。

作業は３人で持ち場を３０分毎に交代して回してます
誰かがモタついたらフォローに入るんだが
Nさんのフォローに私とKさんが入りまくりな状態
特にNさんの後に続くKさんに負担がモロに掛かる

なのでKさんが「銀ぶちさん場所変わってよ！(T△T)」って言ってくるw
私じゃフォローしきれそうにないので
「無理！(￣ー￣)」と断ってみた

でもまぁKさんが倒れたらマズイので
一晩考えた

Nさんを充填作業に一日ずっと固定して覚えさせ
私とKさんが３０分毎に交代することにした。
これでNさんの後始末がめちゃ大変なのを実感
Kさんに「ね！私の大変さが分かったでしょ！」って言われたw

充填作業は難しいことはない
慣れれば逆に楽しめる作業なのだ
機械がボロいので急激に重量が狂ったりするので
そこを見極めて素早く重量を合わせられるか
いかに時間内に進められるか

気は抜けないけど楽しいんだよ

で、この充填作業をやりこなせて
さらに他のところのフォローに入れるようになるまで
Nさんはこの作業に固定する事に決定

金曜日の朝、作業が始まる前に
Nさんに伝えた

「慣れるまで充填作業に固定するから」
そう伝えたら「……マジで？」ってw

この方法(覚えるまで場所固定)は全くの新人さんにやる方法です
Nさんは経験あるからやらなかったけど
Kさんに負担掛かりすぎる

早く覚えるにはこれが良いかなってね

結果、Nさん昼過ぎにテンパってきた
だんだん作業にミスが目立ってきたので
私とKさんとで一時間交代

交代して判ったがやっぱり充填作業は楽しいw
重量がガタガタにならない限りは楽なポジションだ
それはKさんも同じ感想
「なんであれでテンパれるんだ？」と首を傾げてた

来週もずっと場所固定
機械の組み立てもバラシ掃除もNさん
どーやればスムーズに組み立てられるかバラシ掃除出来るか
自分で考えて動けるようになるまで。

それが出来なきゃ再来週も固定の予定

早く覚えてもらわないと私が忘れそうだわ(-_-;)