桃の館便り

桃と桃のお菓子がいっぱい。「桃の館」からの手紙です。

とてもリッチな桃!

2011年11月16日 | インターン今日のつぶやき
こんにちは。広報部の矢野です。

今日からめっきりめっきり寒くなってきましたね。

みなさんはどうお過ごしでしょうか?

自分はいつも自転車で30分ほどかけて桃の館まで行くのですが、

今日からは手袋必須の日でしたね…完全に…

手袋をもってきませんでした…以後気をつけます


というわけで、お話は変わりますが

桃の館は”桃”の本当のおいしさをみなさんに知っていただきたいという社長の熱い想いから

できたお店(桃の研究所)なんですが、この時期にはなかなか生の桃を使ったものを

食べることの出来る機会はほとんどないのではないでしょうか?

(桃は6月、7月が旬なので)

しかし、桃の館ではこの時期でもおいしい桃を楽しめる食べ物があります!

今日はそんなものの中からひとつ紹介します!

名前は…

名前は…

今日紹介するものは飲み物です!

食べ物ばかりではありません!

名前は…

「小牧篠岡 うらごし白桃」

(小牧篠岡は桃の名産地)



なんと一本180ミリリットルでお値段894円!

コップ一杯満たないです。

でもそれほどの価値があります

一口飲むと…

まるで蜜のような甘みのある桃が…

す、す、すんごいことになっております!


かな~りおいしいです!!

思わず笑顔になっちゃいました一度は体感していただくことをおすすめです!



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