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ここちゃん日記!& そうちゃん日記!

子どもたちの成長を綴るMy Memorys☆

お食い初め ここちゃん101日目

2013年01月20日 20時38分00秒 | ここちゃんヾ(@⌒ー⌒@)ノ
20日

今日、ここちゃんのお食い初めをしました☆彡


まずは、ドレスアップ

大きかったドレスが、もう少しで入りきらないくらいに…大きくなりました☆彡




お膳セットは、急遽お義母さんが買ってきてくださいました☆。゜+.ヾ(・∀・)ノ゜+.゜☆

お膳は、朱色が男の子用で、黒(内側が朱色)が女の子用だそうです(*゜∀`*)ノ☆。゜+.

わからないと思いますが、ディズニーのお食い初め膳なんです☆彡蓋やお盆にミニーちゃんが描かれていますヾ(@⌒ー⌒@)ノ


手前に見えるのは、紅白餅の代わりのかきもちです☆。゜+.ヾ(・∀・)ノ゜+.゜☆


お食い初め(おくいぞめ)とは、新生児の生後100日目(または110日目、120日目[1])に行われる儀式。

個人差はあるが、新生児の生後100日頃に乳歯が生え始める。この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式である。

この儀式は、平安時代から行われてきたものである。

江戸時代には、生後120日経つと、飯や魚、5個の餅、吸い物、酒などの膳部(ぜんぶ:膳にのせて供する食物・料理)をそろえて幼児に食べさせる真似をした。

伝統的な形の「お食い初め」は、一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」が用意される。これには鯛など尾頭(おかしら)つきの魚および、赤飯・焚き物・香の物・紅白の餅のほか、吸う力が強くなるようにとの考えから吸い物(汁物)、歯が丈夫になるようにとの考えから歯固め石が供される。「歯固め石」は古くからの習わしでは地元の神社の境内から授かるもので、儀式が終われば再び境内へ納める。小石の代わりに固いクリの実を供する地域もある。また大阪をはじめ、関西地方では小石の代わりにタコを供する風習が存在する。

食器は正式には漆器で高足の御膳にしつらえる。器の漆の色も赤ちゃんの性別で異なり、男児は内外ともに赤色で女児は黒色で内側が赤色である。

もっとも、簡単にするならこのように正式な形ではなく、祝い膳として離乳食を用意しミルクや母乳から離乳食へ切り替えのきっかけとしても構わないとされる。

(wikipediaより引用)

お食い初めのメニューは、
①飯碗…お赤飯
②平椀…煮物やたらこなど(海の幸、山の幸)

今回は、こんな感じになりました☆彡 ハートの人参もあります。゜+.ヽ(●´▽`●)ノ゜+.゜
③汁物…豆腐やヨモギ麸など季節の具を入れる(蛤や鯛の身を)
④つぼ椀…酢の物・香の物など
⑤高杯…お子様の歯が丈夫になるよう歯固めの石(福石)しわができるまで長生きするように梅干しなどを盛り付けます
(鯛)

お食い初めの仕方
お食い初めの儀式は、介添え役に近親者の中から長寿の人を選んで頼むか、父親が行います。(男の子の場合は、男性が、女の子の場合は女性がする場合もあります)
介添え役は赤ちゃんを膝に乗せ、飯、汁、飯、魚、飯、汁の順で形式的に3回赤ちゃんの口につけて箸をおくそうです。

とは言え、全然従わずにやりましたが…

まずは鯛と☆彡

ここちゃんの身長くらい(言いすぎですが…)ありそうな鯛と


料理とパシャリ…なんと、縦に撮った写真は、全部料理にピントが合っていたという凡ミスΣ(゜д゜lll)




横は、なんとかピントがここちゃんにあいました(*゜∀`*)ノ☆。゜+.


衣装を剥ぎ取ると、こんな姿に…おっさんのような格好ヾ(*´∀`*)ノ

このあとは、疲れたのかぐっすり寝ていました。゜+.ヽ(●´▽`●)ノ゜+.゜

これから健やかに成長してくれることを心から願っていますO(≧▽≦)O

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (北九州のおっちゃん)
2013-01-21 02:21:59
うちのお食いぞめは尾頭付きのたい焼きでした笑
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Unknown (hide)
2013-01-21 05:40:44
鯛は、もっと小さくてよかったけど、向こうのお義母さんがそれじゃダメと大きいのを買ってきてくれました。
さらに、その鯛は、生簀からの購入らしく、新鮮な魚だったようですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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