2012年3月17日
昨日は、5・6年と2年間担任した子どもたちの卒業式でした。
2年間の色々な想いがこみ上げてきて感極まる場面も多々ありました。
最後に、相田みつをさんの「幸せはいつも自分の心がきめる」という言葉を贈りました。この言葉の裏には「不幸もいつも自分の心が決める」ということです。子どもたちは、「~~もやっているから」「~~から言われたから」と自分が行動した責任よりも周りの人のことをよく言います。そうではなくて、これから先は自分自身がどんなことをするにも責任を持って生きてほしいと願っています。
涙涙の卒業式ではなかったけれど、子供なりに何か感じてくれたかな・・・と思います。楽しい思い出がたくさんです
保護者から頂いた花束です。保護者からは、「本当に先生でよかった」「熱心さが伝わってきました」と言っていただき、2年間の苦労してがんばってきた甲斐があったと実感しました。
そして、改めて先生という職業ってすてきだなと感じることができました。
初め送り出す卒業生だったので、一生心に残るであろう卒業式になりました。
昨日は、5・6年と2年間担任した子どもたちの卒業式でした。
2年間の色々な想いがこみ上げてきて感極まる場面も多々ありました。
最後に、相田みつをさんの「幸せはいつも自分の心がきめる」という言葉を贈りました。この言葉の裏には「不幸もいつも自分の心が決める」ということです。子どもたちは、「~~もやっているから」「~~から言われたから」と自分が行動した責任よりも周りの人のことをよく言います。そうではなくて、これから先は自分自身がどんなことをするにも責任を持って生きてほしいと願っています。
涙涙の卒業式ではなかったけれど、子供なりに何か感じてくれたかな・・・と思います。楽しい思い出がたくさんです
保護者から頂いた花束です。保護者からは、「本当に先生でよかった」「熱心さが伝わってきました」と言っていただき、2年間の苦労してがんばってきた甲斐があったと実感しました。
そして、改めて先生という職業ってすてきだなと感じることができました。
初め送り出す卒業生だったので、一生心に残るであろう卒業式になりました。