3月19日
ひと月以上前になりますが、震災の一週間後に、末日聖徒イエスキリスト教会柳井支部の呼び掛けにより、外国支部の岩国支部にて東日本大震災のための物資集めと運搬を行いました。
当日、教会には20名近くの兄弟姉妹が集まっていました。
たくさんの物資を種類ごとに分け、段ボールに詰めていき、入っているものの名前と数を記入しました。
ある程度集まると、岩国市の回収口である白崎八幡宮へ運びました。
白崎八幡宮に着くと、毛布類の受け付けは一時停止します。との張り紙がありました。たくさんの毛布が被災地へ集まっているらしく、倉庫がパンク状態とのこと。これもたくさんの皆さんの思いやり。
八幡宮でもボランティアスタッフの方の姿を見かけ、たくさんの人が協力していることを感じました。
集まった物資は、トラックに乗せられベースに運ばれてから空輸されるようです。
一日も早く被災地へ運べばれ、少しでも役に立ってほしいと心から願っています。
ひと月以上前になりますが、震災の一週間後に、末日聖徒イエスキリスト教会柳井支部の呼び掛けにより、外国支部の岩国支部にて東日本大震災のための物資集めと運搬を行いました。
当日、教会には20名近くの兄弟姉妹が集まっていました。
たくさんの物資を種類ごとに分け、段ボールに詰めていき、入っているものの名前と数を記入しました。
ある程度集まると、岩国市の回収口である白崎八幡宮へ運びました。
白崎八幡宮に着くと、毛布類の受け付けは一時停止します。との張り紙がありました。たくさんの毛布が被災地へ集まっているらしく、倉庫がパンク状態とのこと。これもたくさんの皆さんの思いやり。
八幡宮でもボランティアスタッフの方の姿を見かけ、たくさんの人が協力していることを感じました。
集まった物資は、トラックに乗せられベースに運ばれてから空輸されるようです。
一日も早く被災地へ運べばれ、少しでも役に立ってほしいと心から願っています。
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