⭐️現在中学3年生の選択的不登校中の息子が中学1年生だった時のお話⭐️
たくさんの。
ご縁や配慮に助けられ、
予想に反して、順風満帆に見えた息子君の中学生活。
これまた
ご縁に恵まれ、放課後デイサービスに通う事になるのですが、。
その放課後デイサービスの手続き中の
12月のある日。
突如、息子君の口から
「しばらく学校を休みたいんだ」
の言葉。
また胸がザワザワし始めます😨
たまに吐く愚痴とは明らかに違う感じがしました。
12月になり、担任の先生が代りました。
遠足、体育祭、文化祭を無事に終えてから、担任のB女先生が産休に入り
代理の担任として
C女先生が担任になりました。
B女先生は、中学校入学前に 息子に必要な配慮について2度も小学校を訪ねて下さった先生。
いろいろ感受性豊かで難しい息子君はB女先生の先生への愚痴として、、
「無表情なんだよね😤」
「苦手です!って訴えてるのに、『ノートを書け』って言ってくるんだよね😤」
☝️当たり前じゃ‼️
とか言ってました😓
確かに表情に変化の少ない、
見た目はクールな先生でしたが
懇談などでお話すると
話しやすいし、ユーモアあるし、よく息子君の事を見てくれているなぁ。。
と感じる先生でした。
っで代理のC女先生は、
見た感じからも明るく、表情がクルクル変わる先生✨
表情から感情を読み取ってしまう超敏感さんの息子君にとっては、クール顔の人は苦手な様です😅
だから、C女先生の様に表情が読み取り易い人の方が安心なのかもしれません。
担任がC女先生になった事を喜んでいました。
因みに、
息子君が1番苦手なのは、、、
感情的に大声で怒鳴る人。
たぶん皆んな苦手だと思いますが😅
その感じる度合いが違う様なのです💦
もし、その大声が自分に向いた場合、
怖い、悲しい、、の次元ではなくて
その人の存在を認めなくなります😱
(今、書きながら解りました😳❗️私もそうかもしれない😱😱😱💦)
息子君の場合は
その怒鳴り声が自分に向けられた場合
まず身体と頭がフリーズします。
そして、心を鉄壁で閉ざします。
そして
(信頼関係によりますが)
二度とその人に心を開きません。
(私と一緒じゃないか💦💦)
と
息子君の感覚を少しでも解っていただいた所で、。
まず、ある出来事が起こります。
息子「しばらく学校休みたいんだ」
私「何かあったの?」
息子「もう限界。」
私「何があったの?」
息子「O君(クラスメイトでたった1人の男子)がさぁ、毎日『おはよう😃』って言いながら俺のカッターシャツをビリっと引きちぎってくるんだ」
あぁ💦💦💦
見つかってしまったんだね😭
つづく
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