呪文２

呪文の話・・・・。金星語ではなかった(がっくり)笑。トカナってサイトで金星語をしゃべるイギリスのおじさんの映像を見たけど、発音が違う。

マキキュペキュペパ・マキキュペパ

ちなみに三回聞こえたので、三度唱える(らしい)。

その日の金星はとても大きくて赤かったのだ(笑)。

子供の頃は引っ込み思案で吃音があったから、うまく他人と話せなかった。言いたいことを言葉に出来ないのはとても辛いことだった。少しづつ直して今はほとんど出ないけど、なぜか「ご愁傷さまでした」って上手く言えない。だからお葬式は苦手だ。まっ、ありがとうは噛まないからいいか！

天空の城ラピュタの”バルス”みたいなものなのかも。何かを崩壊させる呪文。

まあ勇気の出る呪文で、あったときもある。

でも今更なんで思い出したんだろう？

実は初金縛りの時にどうもキリスト教的な映像を無理矢理見せられた。今も思うけど、協会のドアをノックすればおいらの悩みはすべてクリアできる気がするけど、今から入信できるのはプロテスタント。カトリックは無理なのだぁ(笑)。

その時の夢の話は書かないけど、何でも何かに選ばれたらしい。それは犠牲を伴うものだった。もちろん代価はおいらの命ね。でも、この命使いそこなったんだろうなぁ。そんな気がしてならない。だから、今はこんなに生きてることが不自然なんだろうね。仏や神に寄り道したから、今更キリスト教的な殉死には値しないのだろう。

で、何語なんだろう？？？

永遠の謎だろうか？