なんかまあいろいろ勝手に決着がついて、とうとう宇宙とか真理とかに到達したけど、どうも人間が追えるべきテーマではないので、ちょっと隅に置くことに・・・。
物事があんがいシンプルじゃなくなっただけなんだな。
昨日は、イトコの家に間違い郵便が届いて開封される。それもおいらのが・・・。あまり知られたくない書類を堂々と開けやがった。
し、
一昨日は我が家に訪れていない、隣の御主人と父が玄関で会話するのを訊いてる。
隣の玄関先で繰り広げられた会話と思いたいが、それは無理。
でもさ、近い未来に隣家が引っ越しをすることを、今報せてくる意味が分からない。まったくもって。
もう、この空間が捻じれてる感じ・・・嫌だよね。
それも常においらに絡んでいて、実害もおいらにだけ起こり、まったく意味がないことばかりだからだ。
切実に・・・意味があるなら・・・こんな卑屈で惨めな気持ちにはならないものを。
何をやってもダメな時はダメ。
これはもちろん持論だけど、本当にそんな日々が続いてる。負に捕まってる感じ。
家が悪い、土地が悪い・・・これは重々承知してるけど、余りにもひど過ぎる笑。
ひとりの身の上に起こるには多すぎるんだよね。些細で意味のなさ過ぎる出来事が。
でもきっと普通の人なら精神的に限界を迎えて死んでるだろう笑。
そんな気がする。
せめてまともで健全な環境下にあれば・・・いいものを。
呪いと云うのは、こうしたジレンマを生み、流れを滞らせるものなのだ。
もはやノラ神主が起こした悲劇と云うよりも、呪い自体が効率よく回り、おいらに触れるたびに具現化してるみたい。それもほとんど意味のない些事ばかり。
くだらなさ過ぎて死にたくなるような気分かな。
人はあまりに意味がないと希薄になる・・・生き物だ。
実際にいろんな思惑や企み、その他人智が関与できない力が働いて、昨日は北が何もしなかったけど、もし有事になっていたら・・・たぶんおいらの人生は大きく変わったんだろうと思う。
あり得ない方の未来に収束する・・・自分の在り方。
それこそがおんりいっさいてんどうむそうなのかもね。
自分が目撃した時点で世界が様相を変える・・・。そしてどんどん自分の知らない世界だけが無限に広がっていく感じ。次元の横滑りなのかも。
平和にこしたことはないんだけど、たぶん自分の居場所はどんどんなくなっていく。
失っていく。
おいらの過去から続いていたはずの未来が、今はもうない。
たぶん真理とかに近づくと、人は弾き飛ばされるんだろうね。
正しくあろうとするたびに、自分がブレていく・・・。
このブレがいい方に行かないのが玉に瑕かな笑。
ある意味、霊感霊能とかに振り回されて、神仏だ英知だの大騒ぎ出来るスピオカルト系の人の方が楽だろうなぁ。自分が弱いことを棚にあげて、オカルトに逃げる気はないからいいけど・・・、もしそういう方面に一気に舵が切れたら楽に思うな。
呪いや禍いなんて言いながら、いちばんそういうのを信じていないのが、おいら。まあ信じてはいるんだけど、おいらに起こるソレは恐ろしく退屈だから・・・。
この間の若者4人の交通事故死ではないが、心霊スポットに向かうという好奇心・行為だけで、あちら側に引っ張られるのが普通なんだと思う。
なんか傍観者みたいで嫌だ。傍観者であってもいいけど、そんな立場じゃ暮らしていけないしね笑。
やっと掴めたのに、「こんな感じなんだ」って気もする。
すべて上手くいかない予感・・・・すごくする。
たぶん気づいた者はこんな感じになるのかなぁ。疎外感が形骸化したみたいにね。
北・・・の暴走ズレたから、日本は反動に襲われる。それは平和のサインではないな。
例えば未来に起こる出来事は変えられない。
それから逃れたとする。
でも自身が不幸や幸運に合わなかっただけで・・・
きっと誰かや何かが身代わりになり、犠牲になる。
理を一度でも変えた者には罰が下るんだろうか。
たぶん父のために、理を違えてしまった。すでに死んでるはずの人が生きている。
だから、その分おいらは死に続けてるのかも・・・。
なんとなく・・・そういう後ろめたいモノを父が感じているのが伝わる。
もっと生きたいって願ってる。
でももう無理。
人は寿命を超えて生きてはいけない・・・。
そういう訳の分からない呪術めいたことをおいらに強要したのが、自分の祖母や曾祖母なので何とも言えないけど・・・。まあ普通は善意があれば、何としてでも助けたいと思うよね。身内なんだから・・・。
父がどんどんおいらの運や徳を奪おうとしてる。
そう寿命が尽きている人間や、運を過剰に欲してる人間は、誰かから何かから、そういうエネルギーにも似てものを奪い取らないと生きていけるはずはない。
今までは父の身代わりに男兄弟、親戚が死んでる。父が物凄く困っているときに死んでる。
でもさ、祖母や曾祖母が尊ぶような、そんな正しい魂を持った父親では断じてない。ただの幼い子どもだ。
まあ何千万も借金を負った時点で父もリスクを負っているが、ちょうどそんな頃もおいらの人生が同じように傾いたりし始めた。叔父さんが死んで保険金で借金も穴埋めしたし・・・。たぶん父にとってこの上なく都合が良い展開が起きている。
伯父たち、おいらにすれば迷惑な話でしかないんだけどね。
まあ間違い郵便はそんなに気にしていないけど、あり得ない来客と会話をしていたのは父なのだ。たぶん父に死が近づいてる。
でももうおいらには助ける術もないし、理由も事情もない。
引っ越しがメインの話だっけど、そこにはたぶん他者の死が微妙に絡んでる・・・。これは非常にまずいな。
そしてそれはおいらにすると警鐘で、父にすればサインだ。
でも何ももうしない。
同じようなキツネ憑きの子孫のくせに父は存分に病を愉しみ、家族を苦しめた。幼いがゆえに自分がしてきた行いが実は悪意でしかないことすら理解が出来ないのがまた痛い。少し知的障害があるんだ・・・。悲しい現実だけど。
キツネ憑きの家系って、精神的疾患があるんだろうね。そこについてはおいらもわかる。嫌というほど体験体現してきたからだ。おいらの精神的脆さもこれに由縁してる・・・。思い描いた逆さまにしか・・・人生がならないのは、こういう下地があるからか。そしておいらはおいらの代で、この血を断とうとしてる。
家名が続かなければ血は薄れるだろう。直系にしか伝授されない悪いモノっているんだよね。たぶん祖父ちゃんが悪さと云うか、してはいけない類いの加持祈祷をやってるはず。その犠牲を息子らが払ったんだ。まあ孫までかなぁ・・・。一人も幸福な者はいず、みなうだつがあがらない。たぶん不幸だ。
等価交換みたいなものかな。祖父ちゃんがわずかにもたらした繁栄のツケを子孫が払わされ続けてるんだ。おいらが断てば我が家の列は終わる。だからこそ色濃くおいらに出ちゃうんだろう笑。
ノラ神主の呪詛は一時的においらの悪循環を高めはしたが、たぶんそれくらいしか効果はなかったんだろう。おいらを殺そうとした力は、我が先祖の驕りが齎したんだと今は冷静に思う。あんなノラ神主にそこまでの力はない。人は見た目が100%と云うけど、ホントに見た目からしょぼいもん。そんな大それたことを具現化する能力はない。無能に近いもんね・・。これは指摘されてたかな。なかなか認められなかったけど。
結果として、おいらがヘンな身の引き方をしたんで、ノラ神主の地位を押し上げた気はする。まあ本物の神主さんに「(役員さんらを)呪っているのはあいつだ」とお墨付きをもらっていたみたいだし。おいらはただの素人だけど、玄人さんの虚言はそれなりに効果と意味をもたらしたって感じかなぁ・・・。
でも御大は亡くなったし、次の人も、その部下も・・・今後は浮かばれなないだろう。人を陥れた罪は必ず陥れた者らの人生に暗雲をもたらすもんだし。憎しみはあるけど、他人の不幸は願わない主義だし、もう終わったこと。何度も言い聞かすようだけど、すでに終わったことなんだ・・・。
ああ何を書いてるんだろう。
いろんなモノの影響が薄れたたら、本当のこのシンプルな呪いに辿り着いた。父が存在する限り、誰も幸福にはならない。何故だか、傲慢な祖父ちゃんの厄災や資質を父が引き継いでる。悪いモノを引き継いでる。
もう近い将来に起こり得る出来事を変えたり書き換えたりはしない。
それが傍観者が唯一出来ること・・・。
と云うのも母方の祖母ちゃんがかつて夢の中で教えてくれた。
「あっちは死んでる者らの・・・こっちは生きてる者らの‥線・・。〇〇ちゃんはこっちに来ては行けない。戻りなさい・・・」
あんな怖い顔した祖母ちゃんは初めてみた。
あっちの方には両方の祖父ちゃん、キツネ憑き祖母ちゃんとその兄弟らがいた・・・。
実際においらには霊能と云う才能はない。霊感に毛が生えた程度なんだ。そう言う者が、それでもなんとなく、そういう世界の方に触れたからお鉢を食ったんだろう。
反発力って云うのかなぁ・・・。
逆さに見えるなら、おいらがしたことは傲慢で愚かなことだった。
望めば望むほど、逃げてしまうんだよね。おいらはあのとき力を欲したから。あんなことするべきじゃなかったんだ。普通の人間のくせに出過ぎたマネをした笑。
今は勢いが失速してしまったこの感情をどうしようか迷ってるが、まあベストは尽くそう。
それでおいらはもう何も考えずに悩まない選択をする・・・。
そのときに逆さまに見てるモノらがどういう判断にでるのか、答えがわかる。
物事があんがいシンプルじゃなくなっただけなんだな。
昨日は、イトコの家に間違い郵便が届いて開封される。それもおいらのが・・・。あまり知られたくない書類を堂々と開けやがった。
し、
一昨日は我が家に訪れていない、隣の御主人と父が玄関で会話するのを訊いてる。
隣の玄関先で繰り広げられた会話と思いたいが、それは無理。
でもさ、近い未来に隣家が引っ越しをすることを、今報せてくる意味が分からない。まったくもって。
もう、この空間が捻じれてる感じ・・・嫌だよね。
それも常においらに絡んでいて、実害もおいらにだけ起こり、まったく意味がないことばかりだからだ。
切実に・・・意味があるなら・・・こんな卑屈で惨めな気持ちにはならないものを。
何をやってもダメな時はダメ。
これはもちろん持論だけど、本当にそんな日々が続いてる。負に捕まってる感じ。
家が悪い、土地が悪い・・・これは重々承知してるけど、余りにもひど過ぎる笑。
ひとりの身の上に起こるには多すぎるんだよね。些細で意味のなさ過ぎる出来事が。
でもきっと普通の人なら精神的に限界を迎えて死んでるだろう笑。
そんな気がする。
せめてまともで健全な環境下にあれば・・・いいものを。
呪いと云うのは、こうしたジレンマを生み、流れを滞らせるものなのだ。
もはやノラ神主が起こした悲劇と云うよりも、呪い自体が効率よく回り、おいらに触れるたびに具現化してるみたい。それもほとんど意味のない些事ばかり。
くだらなさ過ぎて死にたくなるような気分かな。
人はあまりに意味がないと希薄になる・・・生き物だ。
実際にいろんな思惑や企み、その他人智が関与できない力が働いて、昨日は北が何もしなかったけど、もし有事になっていたら・・・たぶんおいらの人生は大きく変わったんだろうと思う。
あり得ない方の未来に収束する・・・自分の在り方。
それこそがおんりいっさいてんどうむそうなのかもね。
自分が目撃した時点で世界が様相を変える・・・。そしてどんどん自分の知らない世界だけが無限に広がっていく感じ。次元の横滑りなのかも。
平和にこしたことはないんだけど、たぶん自分の居場所はどんどんなくなっていく。
失っていく。
おいらの過去から続いていたはずの未来が、今はもうない。
たぶん真理とかに近づくと、人は弾き飛ばされるんだろうね。
正しくあろうとするたびに、自分がブレていく・・・。
このブレがいい方に行かないのが玉に瑕かな笑。
ある意味、霊感霊能とかに振り回されて、神仏だ英知だの大騒ぎ出来るスピオカルト系の人の方が楽だろうなぁ。自分が弱いことを棚にあげて、オカルトに逃げる気はないからいいけど・・・、もしそういう方面に一気に舵が切れたら楽に思うな。
呪いや禍いなんて言いながら、いちばんそういうのを信じていないのが、おいら。まあ信じてはいるんだけど、おいらに起こるソレは恐ろしく退屈だから・・・。
この間の若者4人の交通事故死ではないが、心霊スポットに向かうという好奇心・行為だけで、あちら側に引っ張られるのが普通なんだと思う。
なんか傍観者みたいで嫌だ。傍観者であってもいいけど、そんな立場じゃ暮らしていけないしね笑。
やっと掴めたのに、「こんな感じなんだ」って気もする。
すべて上手くいかない予感・・・・すごくする。
たぶん気づいた者はこんな感じになるのかなぁ。疎外感が形骸化したみたいにね。
北・・・の暴走ズレたから、日本は反動に襲われる。それは平和のサインではないな。
例えば未来に起こる出来事は変えられない。
それから逃れたとする。
でも自身が不幸や幸運に合わなかっただけで・・・
きっと誰かや何かが身代わりになり、犠牲になる。
理を一度でも変えた者には罰が下るんだろうか。
たぶん父のために、理を違えてしまった。すでに死んでるはずの人が生きている。
だから、その分おいらは死に続けてるのかも・・・。
なんとなく・・・そういう後ろめたいモノを父が感じているのが伝わる。
もっと生きたいって願ってる。
でももう無理。
人は寿命を超えて生きてはいけない・・・。
そういう訳の分からない呪術めいたことをおいらに強要したのが、自分の祖母や曾祖母なので何とも言えないけど・・・。まあ普通は善意があれば、何としてでも助けたいと思うよね。身内なんだから・・・。
父がどんどんおいらの運や徳を奪おうとしてる。
そう寿命が尽きている人間や、運を過剰に欲してる人間は、誰かから何かから、そういうエネルギーにも似てものを奪い取らないと生きていけるはずはない。
今までは父の身代わりに男兄弟、親戚が死んでる。父が物凄く困っているときに死んでる。
でもさ、祖母や曾祖母が尊ぶような、そんな正しい魂を持った父親では断じてない。ただの幼い子どもだ。
まあ何千万も借金を負った時点で父もリスクを負っているが、ちょうどそんな頃もおいらの人生が同じように傾いたりし始めた。叔父さんが死んで保険金で借金も穴埋めしたし・・・。たぶん父にとってこの上なく都合が良い展開が起きている。
伯父たち、おいらにすれば迷惑な話でしかないんだけどね。
まあ間違い郵便はそんなに気にしていないけど、あり得ない来客と会話をしていたのは父なのだ。たぶん父に死が近づいてる。
でももうおいらには助ける術もないし、理由も事情もない。
引っ越しがメインの話だっけど、そこにはたぶん他者の死が微妙に絡んでる・・・。これは非常にまずいな。
そしてそれはおいらにすると警鐘で、父にすればサインだ。
でも何ももうしない。
同じようなキツネ憑きの子孫のくせに父は存分に病を愉しみ、家族を苦しめた。幼いがゆえに自分がしてきた行いが実は悪意でしかないことすら理解が出来ないのがまた痛い。少し知的障害があるんだ・・・。悲しい現実だけど。
キツネ憑きの家系って、精神的疾患があるんだろうね。そこについてはおいらもわかる。嫌というほど体験体現してきたからだ。おいらの精神的脆さもこれに由縁してる・・・。思い描いた逆さまにしか・・・人生がならないのは、こういう下地があるからか。そしておいらはおいらの代で、この血を断とうとしてる。
家名が続かなければ血は薄れるだろう。直系にしか伝授されない悪いモノっているんだよね。たぶん祖父ちゃんが悪さと云うか、してはいけない類いの加持祈祷をやってるはず。その犠牲を息子らが払ったんだ。まあ孫までかなぁ・・・。一人も幸福な者はいず、みなうだつがあがらない。たぶん不幸だ。
等価交換みたいなものかな。祖父ちゃんがわずかにもたらした繁栄のツケを子孫が払わされ続けてるんだ。おいらが断てば我が家の列は終わる。だからこそ色濃くおいらに出ちゃうんだろう笑。
ノラ神主の呪詛は一時的においらの悪循環を高めはしたが、たぶんそれくらいしか効果はなかったんだろう。おいらを殺そうとした力は、我が先祖の驕りが齎したんだと今は冷静に思う。あんなノラ神主にそこまでの力はない。人は見た目が100%と云うけど、ホントに見た目からしょぼいもん。そんな大それたことを具現化する能力はない。無能に近いもんね・・。これは指摘されてたかな。なかなか認められなかったけど。
結果として、おいらがヘンな身の引き方をしたんで、ノラ神主の地位を押し上げた気はする。まあ本物の神主さんに「(役員さんらを)呪っているのはあいつだ」とお墨付きをもらっていたみたいだし。おいらはただの素人だけど、玄人さんの虚言はそれなりに効果と意味をもたらしたって感じかなぁ・・・。
でも御大は亡くなったし、次の人も、その部下も・・・今後は浮かばれなないだろう。人を陥れた罪は必ず陥れた者らの人生に暗雲をもたらすもんだし。憎しみはあるけど、他人の不幸は願わない主義だし、もう終わったこと。何度も言い聞かすようだけど、すでに終わったことなんだ・・・。
ああ何を書いてるんだろう。
いろんなモノの影響が薄れたたら、本当のこのシンプルな呪いに辿り着いた。父が存在する限り、誰も幸福にはならない。何故だか、傲慢な祖父ちゃんの厄災や資質を父が引き継いでる。悪いモノを引き継いでる。
もう近い将来に起こり得る出来事を変えたり書き換えたりはしない。
それが傍観者が唯一出来ること・・・。
と云うのも母方の祖母ちゃんがかつて夢の中で教えてくれた。
「あっちは死んでる者らの・・・こっちは生きてる者らの‥線・・。〇〇ちゃんはこっちに来ては行けない。戻りなさい・・・」
あんな怖い顔した祖母ちゃんは初めてみた。
あっちの方には両方の祖父ちゃん、キツネ憑き祖母ちゃんとその兄弟らがいた・・・。
実際においらには霊能と云う才能はない。霊感に毛が生えた程度なんだ。そう言う者が、それでもなんとなく、そういう世界の方に触れたからお鉢を食ったんだろう。
反発力って云うのかなぁ・・・。
逆さに見えるなら、おいらがしたことは傲慢で愚かなことだった。
望めば望むほど、逃げてしまうんだよね。おいらはあのとき力を欲したから。あんなことするべきじゃなかったんだ。普通の人間のくせに出過ぎたマネをした笑。
今は勢いが失速してしまったこの感情をどうしようか迷ってるが、まあベストは尽くそう。
それでおいらはもう何も考えずに悩まない選択をする・・・。
そのときに逆さまに見てるモノらがどういう判断にでるのか、答えがわかる。
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