空に問う。

空に問うても果てがない

拡大解釈

2017-08-14 23:36:37 | 日記
ここぞとばかり安倍倍ちゃんは小野寺Dに“存立危機事態”と言わせた。

これってただの拡大解釈だよね。

八月中旬にはミサイル発射の準備を終えて、などととっても丁寧な説明をしてくれてるからこそ、呑気に墓参りしたり、盆踊り出たり、下関の花火観に行くんだよね。

そんで、またもや空気読めないから夫婦同伴。テレビで放送されるの分かっていて「元気になりました」とか、緊急時の危機感ゼロではないか。

空白地帯にPAC3を移動させて、今日は四県の知事を呼んで、実際はただ通過していくだけのものを打ち落としたら、宣戦布告と同じ状態になるではないか。

こうやって危機感だけを募って本人は気楽に遊んでる。普通は官邸に詰めていますよね。

みっともない総理大臣。

本来ならグアムよりも大幅にズレて着弾して終わりの実験が、なんだか開戦ムードになってきてる気がする。

本当は北朝鮮が核を持つのが恐怖なんではなくて、中露も持っていて、日本が持っていないと総理のステイタスがもの足りないからではないのかなぁ。

本当に安倍倍は関係性を疑いたくなるほど、北に助けられてる。言い換えるなら北朝鮮がミサイルを打ってくれないと窮地に立たされてばかりだっただろう。

おいらね、都合がいい偶然は人為的操作だと思うんだよ。本人は気が付かなくても誰かが知らずに具現化させてるケースは意外と多い。

みんなこの日は外しているけど、明日15日もXデーなんだよね。安倍倍も東京に戻っているから明日未明かなぁ・・・4発の花火が上がるのは。

たぶん4発とも太平洋にポシャリだと思う。

不気味なのは正恩委員長ではなくて、トランプさんよりも安倍倍なんだよね。

誰も頼んでいないのにミサイル迎撃しそう・・・・。




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